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AYURIEが、2026年3月31日にニューシングル『水憶の罪』をリリースする。
本作は、「助けられなかった」という自責の念と、周囲の心無い言葉に傷つきながらも、亡き同級生のために海の底へ向けて祈りの歌を紡ぎ続ける主人公の葛藤を描いた楽曲である。
「シネマティック・ボカロ」をコンセプトに掲げた本作では、メインボーカルに重音テトを起用。楽曲は、海を想起させるピアノを基調とした印象的なサビから幕を開ける。そこから進行するにつれて一転し、ストリングスや金管楽器を取り入れたオーケストラアレンジへとダイナミックに展開。主人公の孤独な祈りが、やがて感情となって一気に溢れ出すような、映画の劇伴を彷彿とさせる構成が特徴となっている。
リリース同日の3月31日には、YouTubeおよびニコニコ動画にてミュージックビデオを公開。合わせてYouTubeショートやTikTokでのショート動画展開も予定している。水面と深淵のコントラストを描いたアートワークとともに、楽曲の哀しくも美しい世界観を映像でも堪能できる一作である。
5歳で受けた、身体の皮を無数に剥がされるという消えない暴力。計5回のいじめによる絶望。 当時では珍しかった不登校を経験し、孤独の中で生きてきました。 あの時の自分のように、「生きづらさ」を抱えている人たちが、少しでも息がしやすくなるように。 その痛みをすべて音楽へと昇華するため、2025年4月5日より作曲を開始しました。