Lyric

普通じゃないことが起きてる頃

I'm still in a daydream

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

膨らんでくわ

Indoor summer

網目越しに見た惨事　傷とVirus

全て世界のせいにしてしまった

あの子のプロポーションも

度を越したプロモーションも

たぬきに化かされた哀しき馬鹿共の"エモ"

だって　空を見て

星に憧れるような夢見がちなKidsなんて

今時は居やしないだろ

Instant Graphに本物は写してやらない

今は独り　誰とも違う時を刻んで

狂った普通を守って過ごす

外に出すのは危ないからね

部屋の明かりを消してカーテンは閉めて

暗がりにjellyなbeatsを鳴らしたらもう

どんなエゴや暴論も排他にする宇宙

詩曲で上書きするRule

比べてみても

何も生まれないや

信じていたいや

自分だけのことを

Indoor summer

Take me higher

普通じゃないことが起きてる頃

I'm still in a daydream

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

膨らんでくわ

Indoor summer

(When was the last time I saw you?)

(I pretended like I didn't know)

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

膨らんでくわ

冬虫夏草に蝕まれたfriends

無慈悲に切り捨てられたならと嘆いても遅ぇ

お前の真っ青な芝生が妙に寂しく見える

いつもツバメの巣の側に

人集りがあったことを思い出しては

孤独の守り方を間違えたのかと

疑いそうになるけど

久石譲のSummerで冷まして

大人びたgrassに注ぐ

透明な色をした?Juice

まるで学びようない

“他人の救い方”

CICADAの歌声が聞こえる

We Gotta Go, We Don’t Stop

夢を見ている今でもずっと

俺もそう　どの道どうせ

暑いだけだろ　夏の凸

染まらない日々は

なんだ心地良いな

大事にしたいな

本物になるのよ

Indoor summer

Take me higher

普通じゃないことが起きてる頃

I'm still in a daydream

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

膨らんでくわ

Indoor summer

(When was the last time I saw you?)

(I pretended like I didn't know)

ピュアな赤を in my heart

ピュアな赤を in my heart

膨らんでくわ

時　駆けてく

Indoor summer

油虫は薬になろうとして

毒を飲んだらしいって

馬鹿な噂話を聞いた

今年はどこまでも暑くなる

どっかで捨てた団扇