歌詞

進んでるのか 止まってるかもわからず

悔しさ抱え そうもがいてた

理想と現実 こんなはずじゃなかったのに

あの頃の僕は 上手く笑えてた？

泣かないからもう

何も無駄なんてないよ

間違ってないきっと

絶対 (過去も)

負けない (現在も)

正解にしてみせる

僕はひとり夢の途中

苦しい思いをしたとしても 諦めたくなかった

つまづいてもそう何度だって

立ち上がれるから強くないけど

きっと誰かに 届くように

守り抜くよ ずっとこの手で

小さな夢が集まって大きく膨らむ

信じたい もう1度思えたの

いつまでもずっと一緒 共に笑ってたいんだって

思えたんだ 君なら

この先にもどんな

困難があるとしても

僕たちなら きっと

絶対 (絶対)

負けない (負けない)

乗り越えてみせるから

僕らはまだ夢の途中

足並み揃えて1歩ずつ 共に走り続ける

僕らにしかできないことが

きっとあるはずさ真っ直ぐに

きっと誰かに 届くように

伝えてくよ 今この歌で

君が辛くなった時は 僕が支えになるから

ひとりで抱えないで

堪えてる涙も 吐かない弱音も ねぇほら

その手を離さぬように

生まれ変わってもまたここで

そう思えるのは紛れもない 僕の全部だから

僕らにしかできないことが

きっとあるはずさ見たことない 夢を叶えにいこう

僕らはまだ夢の途中

足並み揃えて1歩ずつ

大事なもの 見失わずに

前だけ見て進もう

夢のままで 終わらせやしない

いつか大きな 花咲かそう