街の光、静かな夜のジャケット写真

歌詞

静かな夜 (Acoustic Ver.)

マリブロン

いつもの道をひとり歩いてた

涼しい風が撫でるように吹いてた

はじめて見た花が咲いてた

散る時まで覚えていよう

幸せなのに悲しい気持ちになるんだ

だけどなんでかこのままでいたかった

会いたい人がたくさんいるんだ

友達とビール飲んで笑っていたいんだ

いつか聴いた歌のように

優しい夜だった

喉が渇いて自販機を眺めた

コーラ買ってそのまま歩き続けた

わかりあえない僕らはそっと目をつむったままで

飛行機の音に耳をすませた

さみしいときはすぐに会いに行くから

街の光が祈りのように灯った

会いたい人がたくさんいるんだ

友達とビール飲んで笑っていたいんだ

いつか観た映画のように

優しい夜だった

いつかどうでもよくなる

いまこんなにどうでもよくないことが

旅に出よう嫌になったら

誰も知らないとこがいいな

会いたい人がたくさんいるんだ

友達とビール飲んで笑っていたいんだ

いつか聴いた歌のように

優しい夜だった

会いたい人がたくさんいるんだ

友達とビール飲んで笑っていたいんだ

いつか聴いた歌のように

優しい夜だった

  • 作詞者

    佐藤廉

  • 作曲者

    佐藤廉

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アーティスト情報

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