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TOKYO GROOVE JYOSHIの最新曲Dance to the Music.
日本の女子3人組が、80年代のフィリーソウルを彷彿させるサウンドを
目指しました。キーボードヴォーカルEmiの歌声をベースのRina、ドラムのMiMiのグルーヴが支え、踊りたくなるサウンドを目指して作りました。
アレンジャーはTOKYO GROOVE JYOSHIの音楽監督、柴田敏孝が手掛けました。
東京発! ジャズファンク・ガールズバンド、 TOKYO GROOVE JYOSHI (トーキョー・グルーヴ・ジョシ、通称:グル女) 確かなテクニックと骨太サウンド。女性3ピース・バンドが繰り出す強烈なグルーヴ。 2018年9月、金指恵美(Key/Vo)、芹田珠奈(Bass/Vo)、関優梨子(Dr/Vo)のセッションミュージシャン3人で結成。 オリジナル曲、70年代〜80年代のジャズ、ファンク、R&B、ロックなどジャンルを問わずグルーヴする楽曲を演奏するライブバンド。年間50本以上のライブをライブハウスやフェスを中心に行う。2019年に初ミニアルバムをリリース。 海外からの評価も高く、2020年2月ニューヨークライブハウスツアーを成功させた。 2020年10月より星野李奈(Bass)、MiMi(Dr.Vo)が新加入し新グル女がスタート。 11月に初のオリジナル曲によるEP「TOKYO GROOVE 」をリリース。 その後は世界的なコロナ禍の影響で活動を制限されたが、配信ライブ、限定ライブ、YouTube番組制作、楽曲制作、レコーディングを積極的に展開。初のオリジナルシングル「HOT SUMMER」を9月に、オリジナル曲を収めたEP”TOKYO GROOVEを11月にデジタルリリース。”HOT SUMMER”がiTunes Store(トルコ)のR&B/ソウル トップソングの1位にランクイン。 EPアルバム”TOKYO GROOVE” が iTunes Store (日本) の “R&B/ソウル トップアルバム” の8位にランクインした。 2021年には音楽監督に柴田敏隆氏を迎え「Rise Up」「FOXY 」をシングルリリース。「Rise Up」は読売テレビの番組のエンディング曲となる。 2022年にワーナーミュージック系サブスクADAと契約し2月に初の日本語歌詞シングル「LOVE SALT」、3月にEP「TOKYO GROOVE 2」をリリースした。YouTubeチャンネル登録者 38000人、オリジナル曲Funk No1 の再生回数は400万回超え。 TOKYO GROOVE JYOSHI のプロデューサーは1987年から6年間そして2011年から2年間、NYに駐在しました。 特に80年代は音楽がジャンルを超えて最もクリエイティブだった時代。 その時体感した新人からレジェンドまで大小500あまりのライブ。知らず知らずのうちにGroove Music の虜になりました。 そんなgroove music を伝えるライブバンドを若いミュージシャンと創りたい!という思いで、ライブハウスやYouTubeでミュージシャンのリサーチを行い、セレクトしてTOKYO GROOVE JYOSHI をプロデュースしました。 「音楽には二種類しかない。よい音楽とそれ以外だ。There are simply two kinds of music, good music and the other kind.」と巨匠音楽家のデュークエリントン。良い音楽(groove music)を多くの人に広めたい! そんな思いでオリジナル曲や70年代、80年代のJAZZ、R&B/SOUL、POP/J-Pop、ROCKとジャンルを問わず楽曲を選び、ソリスト(ボーカル、ギター、管楽器など)とのコラボライブやサポートも行っています。人種・世代・性別を超えてGROOVE SOUNDをお届けするライブバンドをめざしています。
ハッピースレコード株式会社