

机の引き出し 奥で眠ってた
色あせた表紙 指でなぞる
笑ってる私が まぶしすぎて
胸の奥が きゅっと鳴った
大丈夫って言葉 上手に言えなくて
泣きたくなる夜を 飲み込んでた
ねえ もしもあの頃の
私に会えるなら
卒業アルバム ページをめくるたび
戻れない時間が 肩に触れる
「がんばりすぎなくていい」って
そっと書き足したい
今の私が あの私へ
遅れて届く 手紙みたいに
当たり前だった 帰り道の空
行くあてもなく 走った日
未来の形を 怖がりながら
それでも夢は 捨てなかった
“素敵な自分”って どこにいるんだろう
探してばかりで 見えなくて
でも この胸の痛みも
歩いてきた証
卒業アルバム 笑顔の真ん中で
泣き顔の私も 見つけてしまう
「そのままで大丈夫」って
今なら言えるよ
あの頃の私が くれた今日
ちゃんと抱きしめて 進むから
もしも言えるなら
「君はちゃんと 愛される」
失敗も遠回りも
未来の光を 連れてくる
ほら 鏡の中で
少しだけ笑えた
卒業アルバム 最後のページには
白い余白が まだ残ってる
そこにこれからの
私の写真を貼ろう
あの頃の私へ 返事を書く
“今より素敵な私”は
もう ここにいる
- Lyricist
KAZ-K
- Composer
KAZ-K
- Producer
KAZ-K
- Vocals
AO-CHAN

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AO-CHAN



