歌詞

何もない時がたまに来ればいいな

そんな時にどこ行こってわけじゃないんだけどさ

伸びた髪の毛でも切りに行こうかな

それか君に伝え忘れた感謝でも言おうかな

夢の中でもいいからさ

また鉄板の話あれ聞かしてな

朝になったらまた明日話そって

そん時に聞くよ切ったばっか髪型はどう？

会いたい時に君がいないのわざとかい？枕に沈む

Feel feel so good bed time 深い世界で

帰り道寄ったマイバスで買い物

台所狭いけれど卵あるし親子丼

汚いな食べ方って声がなくて退屈

何か買いに行く？一人分の雪見大福

ゆらゆらり　いつか君と二人

誰もいない世界で出会うことができたら

ゆらゆらり　その時手を繋ぎ

見たことない街を歩くことを想像して眠るよ

最近は良いことが何もないとかって

君の言葉にちょっと辛くなったり

人の影響なんて中々受けなかった俺がさ

君の好きなものを見かけるんだ街中

冷蔵庫開ける度にさ溶ける残り香

広がるコップ一杯分の切なさ

君がいたこと君がいないこと

その狭間で僕は揺れてるのです

別れがいずれやってくること

僕らなぜ分かってて出会うのか

もしも願いが叶うのならば君のいる街へ

朝が来ないように月を眺める

机に溶けた雪見だいふく

ゆらゆらり　いつか君と二人

誰もいない世界で出会うことができたら

ゆらゆらり　その時手を繋ぎ

見たことない街を歩くことを想像して眠るよ