Lyric

眩しすぎる街のネオン

田舎者には目にくる色

Colorfulじゃないが胸打つ映画

街のビルは墓に見えた

勘違いした馬鹿も俺だ

昔からさ パッとしなくて

ハッとしたときに二十歳過ぎで

自分を否定するのは怖くて

しょうがないのかな先天性

なんでも決めつける先生

神からの贈り物sensi

エンジンガソリンまとめてfire

ずっとここに居たいが

仲間家族増えた

窮屈なところから抜けたいと思い

歩いてきた　足並みを揃えた

メモは歌詞で埋まった

Mic無くてもspitしてる昼間夜中

俺のrapは毒だ　頭まで廻すな

Like a 蜜蜂　刺したら終わり？

貰った林檎食べない

皮を剥いて土に還す

胸に秘めたナイフ とめどなく

溢れる涙　交わらん価値観

下を向いた時も

気をつけてる背後

道端でかき集めた小石の中にダイヤ

いらねえよ

どうせ俺の熱で溶けるice

風が吹けば掌から零れ落ちる愛

拾いながら歩いている広いこの世界

黄色い肌で髪を編んでお目々は

真っ赤　見せつけるつもりもない

お前等との違い俺達は俺達で生きる

やりたいようにやれなくても

夢から醒めない

失敗とか成功

天才やら平凡

どうでもいい栄光

でもなりたくないね貧乏

こぼさない愚痴と小銭

興味無い　GUCCIにFENDI

ブランドよりブランツ

無地TにVANS

音の上に吐いた言葉

過去と今を繋げる

高い壁を超える為に俺は羽を広げる

何度だってcome again

咲いてやるよここで

くれてやるおこぼれ

そこにないよ金は

昨日撒いた種は雨がやんだ後に開花

さっき巻いたやつを

炙り口に咥え着火

昇る煙みたく俺も上がる馬鹿と上に

ウダツ上がらなくても

下がらん男故に

腹は割るが口は割らない

花は摘んで家に帰る

一度きりのlife

とめどなく溢れる涙　交わる価値観

上を見てるいつも

道に迷う時も

道端でかき集めた小石の中にダイヤ

いらねえよ

どうせ俺の熱で溶けるice

風が吹けば掌から零れ落ちる愛

拾いながら歩いている広いこの世界

黄色い肌で髪を編んで

お目々は真っ赤

見せつけるつもりもない

お前等との違い

俺達は俺達で生きる

やりたいようにやれなくても

夢から醒めない