Lyric

寂しそうな顔してる 街のcorner

田舎から歩いている 坊や

背負ってる local

たまに言われるloca

手には狂ったコンパス それと

真っ白いキャンパス

雨で滲んだ文字がdance

拾い上げる小さな 掌

煙のように柔らかくて

確実に上がってる my pace

上空に浮かんでは溶けてを

繰り返して 濃密な時間に

変わってく

ワンテイク ツーテイク

やり直しが効かないLIFEで

ラフでタフに生きてる

映画の中じゃなくこの世界で

聴くだけならタダ

でも感じたい 肌

BabyやHomieにbrother

愛してるよ ただ

泥だらけのこの身体

夢を見ているよ 未だ

この夜が明けたら

朝向かう場所があるから

聴くだけならタダ

でも感じたい 肌

BabyやHomieにbrother

愛してるよ ただ

泥だらけのこの身体

夢を見ているよ 未だ

この夜が明けたら

朝向かう場所があるから

ピンポイントで狙いを定める

外したって何にも気にしない

涼しそうな顔して今日も

畦道を歩く 足取りは軽く

ノートに書く notorious

小鳥が踊りだす 虫たちの声

喉から手が出る程に

和かな生活をこの手に

するつもりはない線引き

リーガルイリーガル関係なく

早なる必要俺には無く

四六時中仲間と焚きたいluv

求めてる何かじゃなく

ただ楽しい毎日 送りたい

はみ出し者達の願いは

泡のように弾けて消えない

真実から目を背けてたら

いつになっても明日は来ない

囲む食卓の両隣

家族みたいなやつらとmary

何処からきて何処へ行くのか

考えてもキリがないから

俺達は歩きだした

足並みを揃え 嗜みを済ませ

この風の中で 耳をすませ

合わす掌 しない背伸びは

見えない糸を音で紡ぎ

明日も見ていたい夢の続き

等身大から無限大

改めて気づいたよ2年前

忘れたい過去だってさremember

今を生きてたら未練無い

聴くだけならタダ

でも感じたい 肌

BabyやHomieにbrother

愛してるよ ただ

泥だらけのこの身体

夢を見ているよ 未だ

この夜が明けたら

朝向かう場所があるから

聴くだけならタダ

でも感じたい 肌

BabyやHomieにbrother

愛してるよ ただ

泥だらけのこの身体

夢を見ているよ 未だ

この夜が明けたら

朝向かう場所があるから