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『十八の夏』は、心音-こころね-が描く青春と郷愁の物語。
十八歳の夏、夢を追いかけて旅立った少年の姿と、仲間との絆、そして心の中に残る“帰る場所”。
時が経ち、帰る家はなくなっても、蝉の声と仲間の笑顔が、変わらず心を支え続ける。
焼酎片手に夢を語り合った日々、空き地になった家の前で感じる想い。
誰もが持つ「帰りたい夏の記憶」を歌に込めた、切なくも温かいバラードです。
心音 -こころね- は、人生の喜びや悲しみ、そして深い愛を歌にのせて届けるシンガーソングライター。 代表曲「愛してるありがとう」は、かけがえのない人への想いを真っ直ぐに歌い上げ、多くのリスナーの心を温かい涙で満たしている。 ヒーラーとしての活動経験を活かし、音楽を通して「心が軽くなる瞬間」「希望を取り戻す時間」を届けることを使命にしている。