My Larimar Ladyのジャケット写真

歌詞

君は僕の妻になりました

HifumiYo

「あんたの苗字になりたいな」って

笑いながら 何度も言ってたね

自分の名前とくっつけて

「かっこいいやろぉー」って 自慢げに

周りに自慢できるモデルだった君が

どうして僕を選んだのかって

今でも不思議やけど

最後に選んでくれたのは 僕だった

君は僕の妻になりました

一緒に笑って 一緒に泣いて

どんな日々も 普通じゃなかった

今でも僕は 君にときめいてる

だいたい僕が キッチンに立って

君は「食べるの専門」って笑うけど

意見が違っても 最後は君の言うとおり

それがふたりの ちょうどいいリズム

君は僕の妻になりました

何気ない日々が 愛しくて

これからも ふたりで歩いていこう

どんな未来も 怖くない

言葉にすれば 照れくさいけど

僕は君を 愛しています

  • 作詞者

    HifumiYo

  • 作曲者

    HifumiYo

  • プロデューサー

    HifumiYo

  • ミキシングエンジニア

    HifumiYo

  • マスタリングエンジニア

    HifumiYo

  • プログラミング

    HifumiYo

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“生きてるって、いろんな感情がある。”
HifumiYoが贈るセカンドアルバムは、
恋と笑いと少しの涙、そして人生のリズムを詰め込んだ13の物語。
ファンキーでハイテンションなラブソングから、
夜にそっと寄り添うバラード、社会人への応援歌、
ふとした日常にある“気持ち”まで――
音楽で描く、“リアルでちょっと愛おしい”世界。
前作『Erina』を経て、
もっと自由に、もっと深く“人”を描いた一枚です。

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