FLYING BOYのジャケット写真

歌詞

二号機さん (feat. 初音ミク)

CHAMAI

いつも想像通りのチープな線をさ

ひたすらに描いていた

それはまるで排水溝に食べられたような

君の冒頭飛ばしたような屁理屈は

四半世紀に楯突いた

砂に落ちた何処かの船のスクリューのようだった

何処にも行けやしないよ

僕と話をしようよ

一緒に絵を描こうよ

全部話しておくれよ

僕がまだ誰でもない頃に

君はいつもそこに居たんだね

だから君が君じゃなくなっても

僕は君をなくしたりはしないから

いいだろう?

点と線とを貶したような絵の具には

酷く視線の焼き付いた人と人が

浅ましいほどに手を繋いでいた

それはそれよと到底わけも分からずに

君は線にこびりついた

淡く褪せた深紅の色に

苛まれていたんだ

何処かに行ってしまうの?

おしゃべりしてくれないの?

一緒に遊ばないの?

全部壊してしまうよ?

君がいつか僕のこと

きっと忘れてしまう日が来るんだね

でもね僕はいつも傍に居る

からさいつでも此処に来てよ待ってるよ

いいだろ?

僕が何処かへ消えても

探しに来たりなんかはしないでね

そうさ君は君で僕は君なんだ

それだけさ僕の口から聴きたいのは

そうだろ?

  • 作詞者

    CHAMAI

  • 作曲者

    CHAMAI

  • プロデューサー

    CHAMAI

  • グラフィックデザイン

    CHAMAI

  • ソングライター

    CHAMAI

  • プログラミング

    CHAMAI

FLYING BOYのジャケット写真

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ボカロP CHAMAI(カマイ)、待望のファーストアルバム 『FLYING BOY』 がリリース。

作詞・作曲、そしてジャケットデザインを自ら手がけ、音楽とビジュアルが一体となったCHAMAI独自の世界観を体感できる一枚となっている。疾走感あふれるロックサウンドから、幻想的で静謐なアンビエントまで幅広く収録。

「まだ見ぬどこかへ向かう旅」を描いた『FLYING BOY』は、CHAMAIの原点であり、そしてこれから始まる物語の序章でもある。

アーティスト情報

  • CHAMAI

    CHAMAI(カマイ) ボカロP/アーティスト CHAMAIは、ボーカロイドを中心に独自の世界観を描くボカロP。作詞・作曲にとどまらず、ジャケットデザインやミュージックビデオ制作まで一貫して手がけることで、音楽とビジュアルが融合した統一感のある作品を生み出している。 繊細な言葉選びと文学的な表現を特徴とし、疾走感のあるサウンドから幻想的なアンビエントまで幅広いジャンルを横断。音と映像が呼応するスタイルは、聴覚と視覚を同時に刺激し、リスナーに物語的な体験を与える。

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  • 初音ミク

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