

雨の小路に 傘ひとつ
知らない町の 灯がにじむ
あの日あなたが 振り向いた
背中ばかりを 思い出す
灯りの向こうに 誰がいる
呼んでも返らぬ 夜ばかり
心の奥で 消え残る
恋の名残りが また疼く
口紅ひとつ 引き直し
笑ってみせても 冬の顔
ぬるめの酒を 注ぎながら
昔ばなしを 胸に飲む
逢えない人ほど なぜでしょう
やさしい声だけ 残るもの
灯りの向こうに 春はある
わかっているのに 戻れない
忘れることが 幸せなら
私はまだまだ 不器用ね
女は誰でも 胸の中
閉じない扉を 持つという
開ければ涙が こぼれるから
今夜もそっと 鍵をする
灯りの向こうに あなたはいない
それでも探して しまうのよ
季節がいくつ 過ぎたって
心はあの日を 離れない
さよならだけでは 終われない
ありがとうだけでも 足りなくて
逢えないあなたを 抱いたまま
私は明日を 生きてゆく
- 作詞者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- 作曲者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- プロデューサー
高倉龍之介
- プログラミング
MAXIM-龍之介バンド

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灯りの向こうに
MAXIM-龍之介バンドRyu
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MAXIM-龍之介バンドRyu
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