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Senegal, Africa, the land of rhythm
Male singer from the Griot family of Dakar.
The arrangement is by Papis Ndiaye, a keyboard player active in the Senegalese scene.
His voice is clear and high-tone, and he has an uncanny ability to add a fist to a verse that rises to a high note, which is unique to the Griot!
The title of the song, Kignane(kignane), is a Wolof word for the meanness of kicking people down,
セネガル出身。 歌手であるとともにサバールなどの伝承打楽器奏者。 何代も続くグリオ(世襲制の伝統伝達者)の家に生まれ、その非凡な才能は伝統歌手として幼少のころから注目を集め、数多くの祭事の場で活躍してきた。 グリオのDNAともいうべき音楽の才はとどまるところを知らず、伝統音楽を超えてセネガル・ポップ・ミュージックにも登場。 またたく間に若い世代のミュージック・シーンを牽引する実力派歌手の一人として認められる存在となった。 セネガルの老舗クラブRAVINで行われた 自身初のアルバムリリース記念ライブでは定員を上回る500人以上を動員。 2019年より「SALIOU Japan Project」として日本での活動をスタート。 ジャズをベースにレゲエ・ロックなどの要素が含まれた音楽にサリウの圧倒的なヴォーカルが新たな世界観を創り出している。 2019年日本においてSALIOU Japan Projectでワンマンライブを行ったほかに ・東京Jazz関連イベント「Tokyo Jaxx X2」に出演。 ・第34回 国民文化祭 にいがた2019・第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会のオープニングフェスティバル(音楽:松浦晃久)の為に録音された楽曲の一部にヴォーカルで参加。 するなど注目されている。 2017年 1st Solo Album「YOON BI」リリース。 2019年 Japan Project EP「SALIOU」リリース。
Africa Sant