思い出せ純情ハートのジャケット写真

歌詞

思い出せ純情ハート

万登香

小さな頃

靴紐結べただけで自信満々で

大人になって

できないことを数える方が多くなってさ

幸せはすぐ側にあって

生きてることが素晴らしいのに

何で

何も出来てないって

自分を見下すの

飛び出そう

全部置いてさ

春のような時の香り

思い出して純情ハート

怖がって 疑って

無駄な荷物持ち過ぎたみたい

春のような心を持って

くだらない日々が輝いて見えるから

いつからだろうグルグル

自分の中の言葉を消していくんだ

言い訳で埋まっていくつまらない人生

乾いた花が生きてんのか死んでんのかさえ

わからないように

誰かの声に敏感になって

自分の声を疎かにしてさ

もう嫌だって

子供の頃は言えたのに

飛び出そう

全部置いてさ

春のような時の香り

思い出して純情ハート

怖がって 疑って

無駄な荷物持ち過ぎたみたい

春のような心を持って

色の無い日々にさよならを告げよう

世の中さいいことばっかじゃないし

明日がちょっと憂鬱なときもあるけど

Always be alright

素直な君がいいんだよ

本当になっていく真っ直ぐな声は

飛び出そう

全部置いてさ

春のような時の香り

思い出して純情ハート

怖がって 疑って

無駄な荷物持ち過ぎたみたい

春のような心を持って

くだらない日々なんてこの世にはないから

  • 作詞

    万登香

  • 作曲

    万登香

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