闇うつし紅ヲこぼす壊レ姫 (feat. のぶあきHP, はーちゃん & Luminous Angels)のジャケット写真

歌詞

闇うつし紅ヲこぼす壊レ姫 (feat. のぶあきHP, はーちゃん & Luminous Angels)

葉月

夜の鏡に映った私は、誰かの残骸みたいで

紅い涙の跡だけが、生きていた証のように滲む

感情を落としすぎて空っぽになった胸の奥で

あなたの名前だけがまだ小さく震えていた

指先は糸で操られたみたいに動くだけ

笑うふりをしても、壊れた声が滲み出る

「大丈夫」なんて言えないほど崩れてしまって

闇うつしの紅が服の裾を染めていく

揺れる影が私の心をなぞるたび

壊したはずの未練が息を吹き返す

触れられた記憶だけが光みたいで

そこから先は全部、暗闇の底だった

The crimson-spilling broken princess tonight

胸の奥で紅がひび割れて落ちていく

Take my trembling heart into your light

壊れた私でもあなたへ伸びる

Break my fragile soul with your desire

触れた瞬間すべてが甘く崩れ落ちる

Hold me tight before I fall apart

闇うつし紅ヲこぼす壊レ姫があなたへ沈む

Never let this fading scar disperse

紅のしずくごと私を抱いて

店の隅で落ちた笑顔を拾い上げるような仕草

心の奥のひずみだけが私をまだ現実へ帰す

人形のような身体でもあなたを思えば

かすかな熱が胸の底でゆっくり灯った

夜の風に触れた肩が震えるたび

忘れたはずの感情が少しだけ戻る

涙の代わりに紅が零れ落ちて

壊れた心臓がひそかに鳴いた

名前を呼べないまま夜が更けていく

壊れた視界の奥であなたの影が揺れる

触れられない距離が痛くて

それでも追ってしまう自分が悲しかった

あなたの腕に抱かれたあの夜だけ

私は人形の仮面を外せた気がした

壊れる音が身体の奥で響いて

それでもあの温度を離せなかった

朝方の街の光は、全部刺すほどに冷たくて

鏡に映る自分の目が泣いていた

紅をこぼした頬を指でなぞれば

思い出の影がゆっくり滲み出してくる

もう帰れないとわかっているのに

あなたの声だけが胸を縫い止める

壊れた身体を支えているのは

失くしたはずの微かな恋だった

闇に揺れる紅は、まだ消えたくなくて

あなたの気配を追うたび心が軋む

壊れた姫の願いでもいい

もう一度あなたを抱きしめたかった

The crimson-spilling broken princess, I fall

胸の裂け目から紅がこぼれて夜を染める

Take my trembling heart into your night

壊れた私でもあなたの光を探す

Break my fear before the dawn arrives

痛くてもこの恋を捨てられない

Hold my fragile soul until it melts

闇うつし紅ヲこぼす壊レ姫があなたへ沈む

Never let this fading ribbon break

紅の滴る音ごと私を抱いて離さないで

夜の底に落ちた私の心は

まだあなたを求めてそっと震える

壊れた姫でも恋をしてしまったから

紅の涙をこぼしながら、またあなたを追う

  • 作詞者

    葉月

  • 作曲者

    葉月, のぶあきHP

  • プロデューサー

    葉月

  • ボーカル

    はーちゃん

  • バックグラウンドボーカル

    のぶあきHP

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    闇うつし紅ヲこぼす壊レ姫 (feat. のぶあきHP, はーちゃん & Luminous Angels)

    葉月

原葉月(HAZUKI)と、のぶあきHPによる最新作は、 東方プロジェクトを彷彿とさせるスピード感あふれる楽曲。 Nightcoreやユーロビート、トランスの要素を大胆に組み合わせ、 さらにDISCOやClubで映えるようにDJエフェクトを重ねた、 アッパーかつ幻想的なサウンドデザインが特徴です。 疾走感の中に漂う幻想的な旋律、煌めくシンセ、 そして力強いキックがフロアを熱狂へと導きます。 ダークでゴシックな雰囲気を残しながらも、 一度聴いたら耳から離れない中毒性の高い仕上がりです。 作曲:原葉月(HAZUKI)/のぶあきHP 夜の疾走、幻想、そしてクラブの熱狂を同時に感じられる一曲を、ぜひ体感してください。

アーティスト情報

HARA HAZUKI Sound Works

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