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本作は、去年2022年、NIHA-CがずっとTORAUMAの曲を聴いていた時期があり、TORAUMAの「Sol」という曲を聴いていたら居ても立ってもいられなくなり、NIHA-CがTORAUMAに連絡して「曲作りたい!作ろう!」と衝動的に声を掛けたところから今回の楽曲の制作が始まった。
人生において様々な悩みを抱えながら、その悩みの答えをひたすら探し続けている様を歌った曲となっている。
「どうしたら幸せになれるのか?」「何のために音楽をやっているのか?」など実際の2人の経験や感情をそのままリリックに落とし込み、聴いてくれるリスナーの人生にも投影して一緒に悩みながらも進んでいける、そんな楽曲に仕上がっている。
ビートは、バイラルヒットしたTORAUMAの「椿」のビートでも知られる詩奏が手掛けている。
TORAUMA (トラウマ) / ラッパー M.S.W、Final Weapon Company所属 1991年生まれ、青森の十和田出身。 高校生の時にネットラップに出会い自宅でラップを始める。 その後、様々な荒波に自ら飛び込むスタイルを武器に関東で活動。 青森に2年間帰省した後、604のラッパーMAVELとHANG に沖縄で一緒に歌うことを誘われ、軽自動車で旅をしながら沖縄に引っ越し、604に加入。その後、HANG主宰、唾奇やTOCCHI、ビートメーカーのhokutoら所属のFinal Weapon Company(FWC)に所属。 様々なビートを乗りこなし、自身の人生で感じてきた痛みや葛藤を綴ったリリックとキャッチーなメロディが特徴。
Final Weapon Company