ひかりのあとでのジャケット写真

歌詞

ひかりのあとで

HITOKOE

ひかりのあとで きみをおもった

まぶしすぎた そのわらいごえ

ふたりでみた あのけしきは

いまもまぶたに やきついてる

いつかきえゆく きおくさえ

いとしくて なみだこぼれた

ひかりのあとで ひとりあるく

きみがくれた ことばをたよりに

さよならじゃない このおもいは

こころのなかで いきつづける

ふいにふれた てのぬくもり

いまもこのてが おぼえてる

ときをこえて きこえてくる

「だいじょうぶだよ」ってこえが

ひかりのあとで ゆめをえがく

きみとみたそら しんじながら

きずついても まよっても

そのひかりを はなさない

きえることのない たいせつなひ

むねのなかで またかがやく

ひかりのあとで ぼくはうたう

きみとすごした すべてのひびを

ありがとうって いえるように

いまを いきてゆくよ

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

ひかりのあとでのジャケット写真

HITOKOE の“ひかりのあとで”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ひかりのあとで

    HITOKOE

「ひかりのあとで」は、大切な人との思い出が過ぎ去っても、胸の奥にあたたかく残り続けることを描いたバラードです。別れや喪失のあとに訪れる静かな再生と、やさしい前向きさをそっと抱きしめる一曲です。

"