僕の涙が、雨で見えなくなるまでのジャケット写真

歌詞

LIFE〜君に恋した冬〜

今井大

朝日が今日の始まり

そっと教えてくれて

そよ風が吹くこの街に

秋の空 笑う

涙空そっと浮かべてはいつも

面倒な恋の思い出

肩に落ちる

誰かに声預けて僕は思った

ここにいることはきっと

間違いじゃなかったんだね

恋をしてた ぶつかり合う

気持ちに身を任せていたけど

何処にいても あの日のような

二人に戻れない

言葉にできぬほどの

幾千の星たちも

きっと何処かで

明日の行方探してた

この季節の終わりの

最後の冬を

君と過ごせたことを

忘れたくなかったんだ

愛していた 遠くへほら

気持ちが知らん顔をしても

何処にいても 聴こえていた

君の声抱きしめてく

誰かに声預けて僕は思った

ここにいることはきっと

間違いじゃなかったんだね

ありがとうとさようならも

二人のかけがえないもの

何処にいても あの日胸に抱いて

歩いて行こう

  • 作詞

    今井大

  • 作曲

    今井大

僕の涙が、雨で見えなくなるまでのジャケット写真

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