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歌詞

Summer Breeze

SKRYU

Summer time

太陽の下 100カラットのチューをしよう

Summer time

飛び込んでシーツ 水しぶきピーチパイナッポー

Summer time

この様は 誰も妨げられない

濡れたシャツなびくSummer breeze

Baby maybe babe, she says ok

夢が解けてく ハーモニー

その気にさせる Summer Breeze

熱々の 砂浜に

なびく Summer Breeze

Yes Summer Breeze

垂れ流したテレビから 天気予報

今年も超えてく 35℃

コンビニのコーヒーに ブッ刺すストロー

プレイリストシャッフル 繰り出す外

貼っつくシャツと 蒸れ出すパンツ

でほっつく海辺に Glamorous girl

サングラスずらし 速攻ロックオン

目が合った瞬間 おっとゾッコン

透けてるホワイトT パッションピンク

のランジェリー 困る目のやり場に

濡れてるPeachが 揺れてるBeach

突如起き上がる ヤシの木

Too many girls が右に左

でも俺は興味ない 君にしか

今夜はハグでロックして 溶かすから

So tell me what you want

What you realy realy want

Summer time

太陽の下 100カラットのチューをしよう

Summer time

飛び込んでシーツ 水しぶきピーチパイナッポー

Summer time

この様は 誰も妨げられない

濡れたシャツなびくSummer breeze

Baby maybe babe She says ok

濡れたボディが近づく ディスタンス

閉じ込めて2人きり アイランド

君の瞳にチアーズ ルネッサンス

波打ち際 クライマックス

君がマーメイド俺は シーウィード

ディズニーシーもお手上げの ファンタジーゾーン

海の家で焼きそばを 半分こ

歯についた青のりも 可愛いよ

(Coming summer) 俺が今なりたいのは

君がキスしてるその ピーチサワー

大事なフレーズは まだ言えないまま

波が消していく 相合傘

俺のカップは まだ飲みかけ

なのに徐々に落ちていく サンセット

君がいじるiPhoneに 誰かの影

Summer breeze どうか時よ止まれ

浮ついたビーナスだって 輝きながら

帰る場所が きっとあって

潮風みたいな君は 狂おしい 幻

Summer time

太陽の下 100カラットのチューをしよう

Summer time

飛び込んでシーツ 水しぶきピーチパイナッポー

Summer time

この様は 誰も妨げられない

濡れたシャツなびくSummer breeze

Baby maybe babe She says ok

夢が解けてく ハーモニー

その気にさせる Summer Breeze

熱々の 砂浜に

なびく Summer Breeze

Yes Summer Breeze

  • 作詞者

    SKRYU

  • 作曲者

    SKRYU, tofubeats

  • プロデューサー

    tofubeats

  • レコーディングエンジニア

    Noconoco

  • ミキシングエンジニア

    川上 章仁

  • ボーカル

    SKRYU

  • ラップ

    SKRYU

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アーティスト情報

  • SKRYU

    1996年生9月3日生まれ 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表する Disryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUの真骨頂は楽曲とライブにある。 バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された 4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録された WAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリースし、SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して 2部構成でリリースした 1st Full Album【Transform】に収録された【居酒屋】やその後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Grooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 また過去開催された自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化する程の人気を博している。 2024年7月6日に開催された日比谷野音でのワンマンライブでは、豪雨予報の中でライブを決行し、雷をも味方につける演出を見せ、まさに伝説的なライブとなりファンの中で大きな話題を生む事となった。 その後、自身初の全国10都市ツアーを敢行し全会場ソールドアウトで幕を閉じ、2025年9月にはヒップホップアーティストとしては前人未踏となる初の【幕張メッセ国際展示場ホール】でのワンマンライブ開催が決定し着実にSTARDOMへの道を歩み続けている。

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