

No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
次の日後悔しょっぱっぴー
なるべく早めにツイ消し
した方が良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
もう気にすんなそれより
さっさと取っとけ休肝日
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
次の日後悔しょっぱっぴー
なるべく早めにツイ消し
した方が良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
もう気にすんなそれより
さっさと取っとけ休肝日
休肝日
また今夜も世界のどっかで
誰かが打ってる泥酔Tweet
次の日目覚めて顔面蒼白
「うわ、俺キモすぎ」
たかが140字で
あわや人生台無し
イーロン作って新機能
昨日に戻れるタイムマシン
深夜超えて大っきなった気で
シーンに投ず尖った一石とか
酔って練った変なネタツイ
流行ったネットミーム捩ったり
酔っ払いは酔っ払いなりに
万が一を考えたり
ひよった結果下ネタツイート
Myティンポロンのプロペラがヴィーン
んなこと言える立場ではないけれど
スクショやめて
画面の上でスベる親指を
誰か止めて
酔Tweet 撲滅運動
ひと役買いますOf course
世界の酒場に巡業
して便所に張り紙 No More
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
次の日後悔しょっぱっぴー
なるべく早めにツイ消し
した方が良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
もう気にすんなそれより
さっさと取っとけ休肝日
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
次の日後悔しょっぱっぴー
なるべく早めにツイ消し
した方が良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
もう気にすんなそれより
さっさと取っとけ休肝日
休肝日
No more Tweet
したくない馬鹿な後悔
あと一杯堪え開くPC
伝えたい大事なメッセージ
を曲でスピット
No more Tweet
でもたまには必要お遊び
酔ったらXよりやっぱり
若干みんなの詰めが甘い
スレッズが良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
次の日後悔しょっぱっぴー
なるべく早めにスレッズにシフト
した方が良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
もう気にすんなそれより
なにかと書くならスレッズが良い
スレッズが良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
次の日後悔しょっぱっぴー
なるべく早めにスレッズにシフト
した方が良い
No more tweet
酔ってる時にすんなtweet
もう気にすんなそれより
なにかと書くならスレッズが良い
スレッズが良い
- 作詞者
SKRYU
- 作曲者
RIMAZI
- プロデューサー
RIMAZI
- レコーディングエンジニア
Noconoco
- ミキシングエンジニア
RIMAZI
- ラップ
SKRYU

SKRYU の“No More Tweet”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
クランクアップ
SKRYU
- 2
Bom Bon
SKRYU
- 3
タンクトップ・ランナウェイ
SKRYU
- 4
Summer Breeze
SKRYU
- 5
Laser
SKRYU
- ⚫︎
No More Tweet
SKRYU
- 7
GOKAICHO
SKRYU
- 8
Country Roads
SKRYU
- 9
Celebrate
SKRYU
- 10
START (feat. fuuga)
SKRYU
アーティスト情報
SKRYU
1996年生9月3日生まれ 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表する Disryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUの真骨頂は楽曲とライブにある。 バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された 4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録された WAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリースし、SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して 2部構成でリリースした 1st Full Album【Transform】に収録された【居酒屋】やその後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Grooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 また過去開催された自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化する程の人気を博している。 2024年7月6日に開催された日比谷野音でのワンマンライブでは、豪雨予報の中でライブを決行し、雷をも味方につける演出を見せ、まさに伝説的なライブとなりファンの中で大きな話題を生む事となった。 その後、自身初の全国10都市ツアーを敢行し全会場ソールドアウトで幕を閉じ、2025年9月にはヒップホップアーティストとしては前人未踏となる初の【幕張メッセ国際展示場ホール】でのワンマンライブ開催が決定し着実にSTARDOMへの道を歩み続けている。
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