

東京 浮世に愛をうたい
IPhone片手に缶チューハイ
参ろう 見上げた空に舞う
「お、月が綺麗じゃ」
街の酒場で出会ったクノイチちゃん
とクナイ ポン刀でちちくりあう
ってのも一興 グロリアス
でもマジでしたいのは
(ノックノック) 開かずの間でもキック
(オクロック) 忘れて愛の淵
爆音の中の見返り美人
いつかお主を心の大奥に
たとえ目の前のタイトースカートに
風が吹いたって仏頂面
ラッキースケベは御法度じゃ
夢の扉は自ら開くのだ
音に恋して故郷を出た
今や拙者も10年プレイヤー
たまに溢れる涙の海は
ビートと漕いで渡った
持ってるモン全てぶっ掛けた
もううんざり寸止めなんか
えぇ、ダメなら土下座
そろそろ良いではないか
GOKAICHO
頑なに戸を閉ざす
お主も悪よノォ
All night long
踊る曲者に今
後光が差す
(さぁやっておしまい)
良きに計らうDo it
奉るMy life
この歌が耳に入らぬか
(やっておしまい)
いざ尋常に Do it
鞘を抜いて歌う
丸腰の挿入歌
G.O.K.A.I.C.H.O GOKAICHO
例えば巷のお団子屋の
看板娘ちゃんとイチャコラ
きっと今頃ゴールイン ジェットコースター
ラブ プロポーズはミラコスタ
吸った揉んだあったのにすったもんだ
後悔したって俺から振ったもんな
辛ぽんタン 涙で毘沙門天
今日も寝耳にキスしてイヤホンちゃん
あぁ、俺天才かも でもぶっちゃけ限界か?
びっくらぽん 出てこい 光り物
より印籠 エビバディ控えおろう
暗い部屋じゃPCが行灯
うねる波形をなぞるステレオ
やまぬ宴と赤兎馬ロデオ
ハモれ絶頂のバイブレーション
丁寧にマイクチェック
やっと漕ぎ着けた夢のタイブレーク
君を口説く攻略の順序は
川で拾った本にも書いてない
Still ドンブラ 愛はロングラン
今宵天守閣でする ジュンジュワー
いざ、金のシャチホコ振りかざす
「殿、殿中でござる」
GOKAICHO
頑なに戸を閉ざす
お主も悪よノォ
All night long
踊る曲者に今
後光が差す
(さぁやっておしまい)
良きに計らうDo it
奉るMy life
この歌が耳に入らぬか
(やっておしまい)
いざ尋常に Do it
鞘を抜いて歌う
丸腰の挿入歌
どんだけ願ったと思ってる
這っても目指したドアの向こう
果てても 立つんだジョー
No joke 来世でピロートーク
GOKAICHO GOKAICHO
GOKAICHO GOKAICHO
時間いっぱい どうかお願い申す
あと、ごかいしよう
G.O.K.A.I.C.H.O GOKAICHO
- 作詞者
SKRYU
- 作曲者
SKRYU, Shin Sakiura
- プロデューサー
Shin Sakiura
- レコーディングエンジニア
Noconoco
- ボーカル
SKRYU
- ラップ
SKRYU

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ストリーミング / ダウンロード
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クランクアップ
SKRYU
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SKRYU
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SKRYU
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SKRYU
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SKRYU
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SKRYU
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GOKAICHO
SKRYU
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Country Roads
SKRYU
- 9
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SKRYU
- 10
START (feat. fuuga)
SKRYU
アーティスト情報
SKRYU
1996年生9月3日生まれ 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表する Disryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUの真骨頂は楽曲とライブにある。 バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された 4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録された WAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリースし、SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して 2部構成でリリースした 1st Full Album【Transform】に収録された【居酒屋】やその後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Grooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 また過去開催された自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化する程の人気を博している。 2024年7月6日に開催された日比谷野音でのワンマンライブでは、豪雨予報の中でライブを決行し、雷をも味方につける演出を見せ、まさに伝説的なライブとなりファンの中で大きな話題を生む事となった。 その後、自身初の全国10都市ツアーを敢行し全会場ソールドアウトで幕を閉じ、2025年9月にはヒップホップアーティストとしては前人未踏となる初の【幕張メッセ国際展示場ホール】でのワンマンライブ開催が決定し着実にSTARDOMへの道を歩み続けている。
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