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歌詞

Country Roads

SKRYU

見慣れた街並みと

口ずさむCountry Roads

あの日の続きは

何処から話そう

嘘みたいな自慢話と

言えずにいたありがとう

俺を光らせた

君に届くように

曇った顔にスーツ 結ぶネクタイ

生きるのって辛いのかも案外

Mountain View夢見てた川沿い

思い返すDays まるで一昨日

臭すぎるリリック と拙いフローは

ディエゴスティーニ スターの創刊号

未だ完成には程遠いけど

夢はもうすでに叶ってるのかも

いつのまにかあいつはもう親御さん

「ウチの子も敬助の大ファン」

薄情決め込む俺に見合わない

頬が緩むありがたきパンチライン

お前の曲に救われた

いや、そんなお前に救われた

都会の空 何度目の明け方

あぁ、今日も歌わなきゃ

振り返らず今を

走ってみたけど

追いかけるStar lightは

近づくほど遠く

遠くなった君のこと

言えずにいるごめんねも

(忙しいなら無理もないよ)

いつか気が済んだら

見慣れた街並みと

口ずさむCountry Roads

あの日の続きは

何処から話そう

嘘みたいな自慢話と

言えずにいたありがとう

俺を光らせた

君に届くように

もうランチかタバコでレジで迷わない

カロリー比べて菓子パン選ばない

みんなで美味い飯たらふく食べたら

酔った勢いで会計済ませたい

見えぬゴールまで走ってこのまま

夢に呪われ死んでいくのかな

ひとり歌う部屋 寂しくてもまだ

聴かせたい歌が ああ

母さんがいつも言う「ライブ楽しみ」

今もラインのサムネイルはしゅがふり

父さんがたまに言う「こいつぁ良い写真」

画面に同じ顔が2つ 日比谷のステージ

やがてゲトるスターの肩書きにも

勝る称号"幸せな息子"

空にふわり 弾けた皆の愛

今歌いたい

振り返らず今を

走ってみたけど

追いかけるStar lightは

近づくほど遠く

遠くなった君のこと

言えずにいるごめんねも

(忙しいなら無理もないよ)

いつか気が済んだら

見慣れた街並みと

口ずさむCountry Roads

あの日の続きは

何処から話そう

嘘みたいな自慢話と

言えずにいたありがとう

俺を光らせた

君に届くように

浴びるほど飲みに行こう

落ち着いたら

バカみたいにふざけて

明日のことも忘れて

蟹でも食べに行こう

落ち着いたら

次に帰る日まで

体にをつけて

振り返らず今を

走ってみたけど

追いかけるStar lightは

近づくほど遠く

遠くなった君のこと

言えずにいるごめんねも

(忙しいなら無理もないよ)

いつか気が済んだら

見慣れた街並みと

口ずさむCountry Roads

あの日の続きは

何処から話そう

嘘みたいな自慢話と

言えずにいたありがとう

俺を光らせた

君に届くように

  • 作詞者

    SKRYU

  • 作曲者

    SKRYU, JUN, YUTAKA

  • プロデューサー

    JUN

  • レコーディングエンジニア

    川上 章仁

  • ミキシングエンジニア

    川上 章仁

  • ギター

    YUTAKA

  • ボーカル

    SKRYU

  • ラップ

    SKRYU

  • プログラミング

    JUN

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アーティスト情報

  • SKRYU

    1996年生9月3日生まれ 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表する Disryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUの真骨頂は楽曲とライブにある。 バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された 4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録された WAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリースし、SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して 2部構成でリリースした 1st Full Album【Transform】に収録された【居酒屋】やその後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Grooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 また過去開催された自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化する程の人気を博している。 2024年7月6日に開催された日比谷野音でのワンマンライブでは、豪雨予報の中でライブを決行し、雷をも味方につける演出を見せ、まさに伝説的なライブとなりファンの中で大きな話題を生む事となった。 その後、自身初の全国10都市ツアーを敢行し全会場ソールドアウトで幕を閉じ、2025年9月にはヒップホップアーティストとしては前人未踏となる初の【幕張メッセ国際展示場ホール】でのワンマンライブ開催が決定し着実にSTARDOMへの道を歩み続けている。

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