遍く痛みよ愛にのジャケット写真

歌詞

遍く痛みよ愛に

munenori

要らないと言った

欲しいとも思わなかった

握りしめた手のひらが

非を抱くようで

消えたいと言った

同じと思ったから

脳裏を埋めたんだ

僕の、僕だけの心が欲しくて

抱きしめるたび

言葉をかき消すほど

時間がうるさい

空っぽがうるさい

ガラスが割れて

どこにも行けないと知っていたから

目を閉じていたんだ

遍く痛みは愛に

遍く痛みは愛に変わった

悲しみもいつか

繋がれて

蝉時雨の向こう

忘れていくよ

忘れたいほど

君は笑っていた

悲鳴のような夏が弾けて

山百合の匂いがした

腐る青空

雲を吐いていた

からりとした

まばたきをする

腐る身体を

僕ら見ていた

人になれない

輪廻の癌

燃やし切れない僕だ

握りしめて離さない

ああ、そうか

贋作を掴まされた気分だ

遍く痛みは愛に

遍く痛みよ愛に

ああ、強く繰り返す

山百合の匂いがした

変わらない者よなんで

分からない悲鳴を上げた

ああ、頬を流るお前が

燃やし尽くしてしまえ

許されぬよう

遍く僕を

  • 作詞者

    munenori

  • 作曲者

    munenori

  • プロデューサー

    munenori

  • ソングライター

    munenori

  • プログラミング

    munenori

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