Roadのジャケット写真

歌詞

Road

神井花音

何気ないことでイラついてばかりだった

自由もないこんな世界なんて消えればいい

何もかも思い通りにいかない日々ぶっ壊して

誰より自由になりたい

常識に潰されて

世間に煙たがられて

不安で押しつぶされて

誰かと比べられて反吐が出る

世界は光に満ち溢れている

この先に希望はあると

君が教えてくれた

悲しみを越えた先に夜は明ける

だから顔を上げて

前を向いて歩いて行こう

悔しくて涙を流していた日々も

いつの日にか自分の血となり肉となる

弱すぎて何もできなかった自分をぶっ壊して

理想の自分を目指していこう

常識にとらわれるな

世間に惑わされるな

言い訳をつべこべ言うな

自分が一番で最強!

世界は光に満ち溢れている

この先に希望はあると

君が教えてくれた

悲しみを越えた先に夜は明けていくから

だから顔を上げて

前を向いて歩いて行こう

迷う時もある

わからなくて

見えなくなったら

今こそ自分を信じ

辿り着いた先の未来を見よう

初めて弱さと向き合えた夜には

流れていく涙がほら星に変わっていくから

世界は光に満ち溢れている

この先に希望はあるよ

だから前を向いて歩こう

君と出逢えた軌跡を辿って

  • 作詞者

    酒井 雅史

  • 作曲者

    SATOJI

  • プロデューサー

    酒井 雅史

  • レコーディングエンジニア

    武田 麻生

  • ミキシングエンジニア

    武田 麻生

  • マスタリングエンジニア

    武田 麻生

  • グラフィックデザイン

    神井花音

  • ボーカル

    神井花音

Roadのジャケット写真

神井花音 の“Road”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Road

    神井花音

『Road』は、悔しさや迷いを抱えながらも、それでも前へ進もうとする心を描いた、前向きなロードソングです。
常識や不安に押しつぶされそうになった日々を乗り越え、光へ向かって歩き出す決意をまっすぐに表現しています。

弱さと向き合った先でこそ、人は輝き始める。
“壊したかったのは世界ではなく、自分の弱さだった”というテーマで書き下ろされたこの曲は、神井花音の澄んだ歌声とともに、世界中の誰かの背中をそっと押してくれる一曲です。

アーティスト情報

株式会社刻志

"