歌詞

引きこもりや様々な障害を持ち生き悩んでいた時に音楽に救われ立ち上がる。自分も人の心に寄り添うサプリメントのような音楽を作りたいと2019年5月勝手にインディーズデビュー。配信アプリとラジオを通し活動開始。全てセルフプロデュースで行っている。年齢や性別や様々な固定概念に囚われず好きなことをして生きよう！をもっとうに「枠に囚われないシンガー」と題して活動中。2021年9月6日1stミニアルバム「花葬」をリリース。AppleMusic等サブスクで全6曲配信中。
自身が経験したトラウマや葛藤、生きる苦しみ、劣等感、それらを受け止め前向きに強く生ようそんなダークの世界の中に小さな光を灯す歌詞が印象的なシンガーソングライター森あんぱん唯一無二の独特な音楽性と繊細な歌詞に中毒性があり何回も聞きたくなる心地よい歌声に魅了されるだろう

唯一無二の独特な世界観と中毒性のある歌声が魅力的な、シンガーソングライター森あんぱん
自身が経験している様々な障害、
生きづらさを題材にそんな自分でもいいじゃないか！
足掻き踠き共に前を向いて生きていこう！熱いメッセージが込められている。
埋まらない心の隙間に
そっと光と熱をプレゼントしている。
1曲聞けば胸が熱く高まり何度も聞きたくなる
楽曲たちに魅力されるだろう

リードトラック。
コロナ渦の中で溢れる情報達に、
人々は踊らされ真実か分からない情報を
正しいのかもわからず信じ生き。
自分の意思が消えていくような時代
森あんぱんはその中で、今の自分や暗い考えを一掃する光のある歌詞をテーマに新曲6曲を書き下ろし既存の4曲を収録しアルバム「脱皮」をリリース
前回の1sミニアルバム「花葬」にてトラウマを焼き払ってエネルギーに変える作品の続きとしてエネルギーに変えて変わりたい自分になるために「脱皮」して更なる新しい自分になるという願いから作られた初の1stフルアルバムが発表された。

唯一無二のシンガーソングライター森あんぱんの真骨頂「優しい光」トラック10「祈流」歌声の幅がぎゅっと広がった楽曲となっており、不安な気持ちを優しさで包み込む1曲となっている。
コロナを題材に歌った「CROW」誰もが共感しやすい歌詞が耳に残る楽曲たくさんの人に迷わず聞いて欲しい願いからトラック1に収録。時代によりそう発散ソングだ。
トラック5「従」(じゅう)辛辣な歌詞の中でも森あんぱんらしい踠きや曲げない信念素直な言葉と叫びに注目して欲しい溢れる情報の中で自分の答えを見つけて進めと訴えかける場面にも注目