Lyric

悲しい夜の思い出もこっちにおいで

バリバリに割れたスマホの中で

蠢く皆の想念

遠出したいなら準備しなくちゃ

ゆっくりしてたらすぐにしわくちゃ

おじいになって変な犬とか

散歩させなくちゃいけなくなるし

季節はずれの寒さと夜道に

浮かんだLAWSONのBLUEは

体育館には無かった静かで

大人のふりしたフレーバー

このままなるようになってくれれば

それでいいや

10代はすぐに終わるとかいってた

歌も10代できかなくなったし

When i was teenage

好きなあの子にBABYしか

言えなかったけど

夢で見たsea 皆住むcity

で遊ぶ度ピュアになれたの

So far ENDばっか気にして

見えもしない未来描いても

人には人の乳酸菌的な

ノリで生きてくよ

24hours

予定tell me 付けるテレビ

命はあるのに暇しかしてないから

また遊ぼ、電車の往来眺めて帰宅

何だか前より自由になったよねって

話はもう何年目

ナルガクルガみたいな

黒猫このまま追っていこーよ

コーヒーの匂いでまた思い出す

何日か前の君の顔も

思い出になってく

When i was teenage

好きなあの子に

BABYしか言えなかったけど

夢で見たsea 皆住むcity

で遊ぶ度ピュアになれたの

So far ENDばっか気にして

見えもしない未来描いても

人には人の乳酸菌的な

ノリで生きてくよ

24hours