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StreetKaigoNewsの制作・運営を続ける傍ら、
介護の現場で起きている“語られない現実”をラップとして刻み続けてきた介護ラップユニットQOLのDJ大八 が放つシングル『NARITA』。
本作は、ケアマネジャーの職能団体を率いる
代表理事・成田聡の発言・立ち振る舞い、
そして制度の矢面に立つ「象徴」としての存在から
インスピレーションを受けて制作された一曲である。
描かれるのは、
更新研修、シャドーワーク、コメント封鎖、
88時間・5年ごとに繰り返される制度疲労。
会議室では可視化されないが、
現場では確実に積み上がっていく
生き死にのログと、寄り添う温度。
この楽曲が突きつける問いはシンプルだ。
「専門性とは何か」
「質とは誰が決めるのか」。
感情論でも陰謀論でもない。
書かれているのはすべてノンフィクション。
トイレ掃除、通院同行、救急搬送への同乗、
郵送、書類、名もなき影労働。
現場でしか蓄積されない事実を、
HIPHOPという形式で“証拠”として提示する。
『NARITA』は、
誰かを断罪するための楽曲ではない。
ケアマネを孤立させないための一曲であり、
声を上げることを諦めかけた現場に向けた
応援歌である。
介護は他人事じゃない。
いつか必ず、
自分か、家族か、誰かの人生に接続される。
これは制度批判であり、
同時に愛情表明でもある。
矢面に立つ覚悟を引き受けた、
離陸のための一曲。
「ラッパーでも歳をとる、その先を考える」 をスローガンに介護、福祉、HIPHOPを横断し活動中 『介護ラップユニットQOL』のDJ&MC。 2018年介護現場のリアルを歌った 1st Album『Kaigo』をリリース後 2019年には第1回 なかまぁるShort Film Contestにて 1st Album収録曲「介護しよう」が丹野智文特別賞受賞。 翌年には同コンテストの公式テーマソングを担当している。 2020年からはストリートな視点で介護情報を発信するべく Youtubeチャンネル『StreetKaigoNews/ストリート介護ニュース』 を開設し活動の幅を更に広げている。 介護職で培った洞察力とタフさを武器に80歳までサバイブ。 QOLUP
町工場Studio