歌詞

連絡しないでよ もう関わらないでよ

あんたなんか嫌い なんて言えるはずないよ

幼気デイリーを 鮮明に覚えてるよ

横からも綺麗な その大好きな顔と一緒に

愛してるが相対してる　無限に言い合いとかして

何でも かんでも すれ違いあってると思われていた長い間

感受性を理解してってもう　どうすりゃいいんだやぶれかぶれ

空回った関係を心得た永い愛だ

だから連絡しないでよ もう関わらないでよ

あんたなんか嫌い なんて言えるはずないよ

幼気なデイリーを 鮮明に覚えてるよ

専ら刺激好きで もう普通の恋愛に

戻れなくなったな

忘れられないんだよ 体から抜けないんだよ

全部捨てて依存したのが苦しい原因なんだ

あんたなんかもうどっかいってよが現実になると

何やかんや歌ってるけど心の中止まない雨で凍えていて

誰か代わりがいて時間を埋めらたら楽なのにな

ポッカリ空いた温もりにサヨナラを告げたい

誰にでも冷たいあなただけど隣にいる時は絶対 感心慰めが絶えなくて

優越感にひたすら浸ってて別れたあともそれがずっと

続いて「特別な存在だ」って他の人よりも贔屓(ひいき)して

くれるのかなって思ってたけどもはや嫌いなのかってくらい

冷たくて残酷な立ち振る舞いきっとそれは付き合ってた時嬉しかった

他人への冷酷さだもうあなたとは他人なんだって

もう一度思い知らされて楽しかった日々が長くても

頭の中は後悔だらけだもう嫌だな

数え切れんばかりの 花束を受け取ったよ

まるであなたのような優しいこの匂いが好きなんだ

連絡しなくても 頭から消えないよ

あんたの事ずっと 想い続けたくないよ

時間が経っていくと 記憶の中ががらんどうに

やっと自由になれるかな と思ってる間は

囚われているんだ

忘れられないんだよ 体から抜けないんだよ

酒を飲み死ぬ程はしゃいでも

朝起きたらまだ同じだ

当時全部弾いたから 友人はもう居ないんだよ

全部捨てて依存したのが苦しい原因なんだ