ドロだらけのスニーカー (feat. 横川翔)のジャケット写真

歌詞

ドロだらけのスニーカー (feat. 横川翔)

INFINITY16

泥だらけのスニーカー

履いて旅しようぜ

くだらない事も

笑いに変えようぜ

ちっぽけなスピーカー

鳴らしておどろうよ

明日この街を

僕は出るんだから

誰かが言ってた一歩一歩

進んで行く事がきっとヒント

たまに戻るかも二歩、三歩

その度にやんのさ二度、三度

汚したくないこのスニーカー

汚れた分前進んだ

ちゃんと靴紐は結んだ

がむしゃらに走ってけ

泥だらけのスニーカー

履いて旅しようぜ

くだらない事も

笑いに変えようぜ

ちっぽけなスピーカー

鳴らしておどろうよ

明日この街を

僕は出るんだから

もっと前進 もっと前進

もっとエンジンを蒸かし前進

「きっと上手くいかねーし....」

なんて言ってちゃ始まらねーし

もっと現実 もっと現実

大人達はお利口を演じる

持った鉛筆で描いた連日

このリリックは色褪せないし

大事な大事な

夢を諦めたりはしないから

愛した愛した

モノに身分、歳の差はないのさ

大した大した

事じゃないよ失敗の多さは

人の一生なんてホント短いなら

図太く生きてやれ

泥だらけのスニーカー

履いて旅しようぜ

くだらない事も

笑いに変えようぜ

ちっぽけなスピーカー

鳴らしておどろうよ

明日この街を

僕は出るんだから

何度だって何度だって

立ち上がってけ

不安になったって

一心不乱にやっちゃって

バカでも良い バカでかい

頭良い奴らにゃ描けない

バカでも良いがバカにしない

バカにするバカにはなりたくない

バカでも良い バカでかい

頭良い奴らにゃ描けない

バカでも良いがバカにしない

バカにするバカにはなりたくない

泥だらけのスニーカー

履いて旅しようぜ

くだらない事も

笑いに変えようぜ

ちっぽけなスピーカー

鳴らしておどろうよ

明日この街を

僕は出るんだから

  • 作詞

    INFINITY16, 横川翔

  • 作曲

    INFINITY16, 横川翔

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    ドロだらけのスニーカー (feat. 横川翔)

    INFINITY16

長崎県に生まれ、等身大の人生感や恋愛感の歌詞、喜怒哀楽を歌に乗せ、バイブス全開のライブパフォーマンスが評判の横川翔。さらにトークでも観客の心をロックする唯一無二なアーティスト。そんな横川翔が、INFINITY16のBEATに乗って、最高の1曲が遂に世に放たれる。誰もがポジティブになるこのメッセージは必聴!!!

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過去プレイリストイン

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Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年6月5日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年6月18日

アーティスト情報

  • INFINITY16

    TELA-Cが初めて"REGGAEのSOUND''というものを知ったのは、中学生の時に同級生から借りた1本のカセットテープがきっかけだった。当時、''REGGAEといえばBOB MARLEY''という認識の中、レコードを回しMCを入れて盛り上げるSOUNDというものをそのテープで知り、大きな衝撃を受けた。それからREGGAEのDANCEやEVENTに遊びに行くようになり、さらにターンテーブルとミキサーを手に入れ、レコード屋に通いだすようになる。そして、今度は自分がREGGAEを回すようになっていった。人前でやる事が多くなり、本格的に名前を決めて自分でSOUNDをやろうと決心し、1994年に横浜で''INFINITY16''を結成する。それと同時に、当時カセットで聞いた本場JAMAICAのSOUNDを生で感じたいと思い、同年に単身JAMAICAへ初めて渡る。そして音楽や文化、沢山の人々と交流し、本物のSOUND、そしてJAMAICAを実際に肌で感じ大きな影響を受ける。初めて''DUB PLATE"を手に入れたのもこの時だった。1ヶ月の滞在を経て、そこで得た経験を持ち帰り、日本での活動を再開する。それからまた日本とJAMAICAを往復するうち、JAMAICAでの長期滞在を求め、準備を始める。そして1998年、JAMAICAへ旅立つ。JAMAICAでしばらく滞在し、さらにはNEW YORKのREGGAEシーンからも影響を受けて、JAMAICAとNEW YORKを往復し、約4年間の滞在を経て、2002年に日本に帰国する。日本での活動を本格的に再開すると、今までの経験と知識が実を結び、活躍の場が多くなっていった。この時期、INFINITY16が著しく大きくなった。さらに当時のINFINITY16のメンバーが、そのスピードを加速させていった。そのメンバーが現在ARTISTとして活躍している"GOKI"と"湘南乃風"である。彼らはINFINITY16を結成する前から仲間であり、音楽以外でも色んな事を一緒に経験して来た”十代からのツレ''という事が何より深い絆を結んでいる。TELA-Cの帰国直後、自身が主宰するDANCEをはじめ、国内のBIG DANCEやSOUND CLASH、海外ARTISTとの共演や夏の野外フェスティバルにも多数呼ばれ、そのアグレッシブなSTYLEの練度を増していく。そして2004年の12月には川崎CLUB CITTA'で『10TH ANNIVERSARY』を開催し、さらに同年、国内SOUND CLASHでのNO.1を獲得する。2005年には自身のSOUND SYSTEMが完成し、全国21ヶ所に及ぶ『REAL WARRIORS TOUR』を敢行。2006年12月には『12TH ANNIVERSARY』を敢行し、川崎CLUB CITTA'史上最高動員数を記録し大成功を遂げた。そして2007年3月、NEW YORKで行われた世界NO.1を決めるSOUND CLASHに日本代表として出場し、AWAYの中で見事優勝を果たし、遂に世界に名を知らしめる事になる。同年4月に国内で、UNIVERSAL MUSICと契約を結び、INFINITY16の初プロデュース・シングル”DREAM LOVER”をリリース。湘南乃風、MINMI、MOOMINといった、REGGAEシーンのみならず日本の音楽シーンでも重要な位置を占める豪華ARTIST達が集結し、REGGAE SOUNDとしてORICON WEEKLY CHARTで第10位を獲得する。REGGAE SOUNDの初登場TOP10入りは史上初の快挙であり、SOUNDの新たな可能性を生み出す事に成功した。さらに、”真夏のオリオン”、”ジェラシー”、”DREAM BELIEVER”、”線香花火”、”侍ノ詩”、”伝えたい事がこんなあるのに”、”真冬のオリオン”、”DYNAMITE”、数えきれない程のHIT曲を生み出して来た。そして2010年、”十六周年日本武道館”を決行。REGGAEのARTISTを含めSOUNDとして、日本武道館でREGGAEのEVENTをした事は日本音楽史上初であり、見事大成功させその歴史に名を刻んだ。その結果はREGGAEの可能性をさらに大きなモノへと押し広げるだろう。INFINITY16は普通の物差しでは計れない、我々の想像を遥かに超える無限大の可能性を秘めている。

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BUDY BYE RECORDS

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