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A new song by créA jeneva, who continues to create music while attending an art university in New York, handling everything from songwriting to graphic design on her own.
This song was written to mark her return to Los Angeles, a city full of dreams that she once visited by herself during her study abroad in Iowa 5 years ago. Now, she comes back as someone working hard in New York, carrying new and bigger goals.
The lyrics are filled with the excitement of Hollywood and reflect both the joy of the moment and a strong sense of determination for the future.
With acoustic guitar melody and synth wave in key-changing chorus, the song brings to mind the feeling of a summer night breeze in Los Angeles.

アーティスト情報

  • créA jeneva

    イギリス生まれ、東京出身のアーティスト。 作詞作曲からアートワークまで全て自身で手がけており、デザイン領域でも活動している。早稲田大学を卒業し、ニューヨークのファッション工科大学でグラフィックデザインを学ぶ。 早稲田大学在学中から独学で作曲を始め、その後本格的にsongwritingを勉強。 日常で感じたことや、常識・社会への疑問をテーマに バラードからelectronic pop、r&bなど幅広くオリジナル曲を作っている。 幼少期より習っていたクラシックピアノの影響を受け、リフレインメロディの創作を得意とする。 初リリース曲ではショパンの作品をサンプリングした。 自身の数カ国での生活や多文化に触れる中で語学ごとの発音・表記の違いにも楽しみを感じ、言語学や日本語教育(日本語教育能力検定資格保持)の勉強もしていたことから、歌詞は音の質感を重視している。 また、アメリカへ交換留学時にはアクティングのクラスを受講し、演技など表現を学んだ経験を持つ。

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