四半世紀のジャケット写真

歌詞

炭酸水

JJS

幸せ運ぶ 夢の中

現実でも同じこと言えるのか

揺れる 2つの世界の狭間

人間で生まれた故の性

眠い目こすって 朝飯を食って

遠くに広がる思い出の風景

どうやら 今は現実(こっち)らしい

何故だか 今日は心地がいい

たまらなく 外に出たくなる

海も輝く 空と重なる

空高く 気持ち高まる

相変わらず 今日も花まる

いつもは行かないこの裏通り

時はslowly きっと夢の方に

繋がる この青空

隣の芝よりずっと青いな

Walking long and slowly

心地よい木漏れ日

Walking long and slowly

We’re just walking long and slowly

変わらない景色 感じてる歴史

Everything 人生を裏付けるrecipe

頷ける 事ばかりじゃない my life

Tailより首振れる 男になりたい

誰かん家の 夕飯の匂いが漂う

夕日が照らす街

母ちゃん 今日の夜ごはん何?

って聞いてたガキの頃 懐かしい

高い授業料 部活嫌過ぎて

なりかけた不登校

でもやっとできるね

親孝行するよ

たまにゃこっちの家にgo home

相変わらず地元には

安心できる場所と友達が

Soft drinkからalcohol

あっという間に俺らも 大人になる

Walking long and slowly

心地よい木漏れ日

Walking long and slowly

We’re just walking long and slowly

Walking long and slowly

心地よい木漏れ日

Walking long and slowly

We’re just walking long and slowly

  • 作詞者

    JJS

  • 作曲者

    JJS

四半世紀のジャケット写真

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