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こころ、安らぐ。静寂ピアノ音楽のアルバム 『月の光の森』 「世界中の人々に優しさを届ける」というビジョン実現に向けて《ピアノ万葉集》プロジェクト活動を続けるデジタルピアノ吟遊詩人、チェアハウス(chair house)こと安井均(やすいひとし)の第28集アルバム、「月の光の森」。 万葉集の歌の数と同じ4536曲を目指し、「ピアノ短歌」形式(注1)の短いピアノ曲を毎日創り続けているこのプロジェクトは、2024年10月10日に目標の数の87,15%にあたる3953曲を達成しています。3217番: 2022年10月5日(水)から 3616番: 2023年11月7日(火)までの400曲から20曲を選別してこのアルバムを創りました。 チェアハウスのピアノ万葉集が1000万回以上も再生される理由の一つは、その音楽が日常のストレスや疲れを癒し、心のリフレッシュを促すからです。その柔らかな音色が聴く者を癒し、心の安定をもたらします。 ピアノ万葉集の音楽は、その独自のアプローチによって、聴く者の心を深く掘り下げ、感情の奥底に触れることができます。その豊かな音楽性が、人々の心に共鳴し、感動を生み出します。 ピアノ万葉集の音楽は、その短いながらも美しい旋律が、聴く者の心に直接響き渡り、感動を呼び起こします。その穏やかで優しいメロディは、聴く者の心を豊かにし、内なる喜びをもたらします。 チェアハウスの音楽は、聴く者を心地よい状態に誘導し、その結果として集中力が増すと考えられます。心地よい音楽の流れがストレスを軽減し、心の余裕を生み出すことで、集中力が向上します。さて、最近の研究で、彼の音楽には最上の1/fゆらぎ(注2)が多く含まれていることがわかりました。彼の音楽を聴くと、リラックスして自然と集中力が向上したり、穏やかな気持ちにリフレッシュされたりする理由が明確になりました。 彼の音楽はどの曲も同じコンセプトです。「穏やかで静かで美しい」 他の人の曲を混ぜずに、集中して大量に聴き続けることが最高の心理体験となります。 なお、ジャケット画像はこれまで同様、彼自身が創ったデジタルアートです。注1:ピアノ短歌:2分程度の短くて穏やかで静かで美しく優しい、即興ベースの完全オリジナルなピアノ曲形式です。 注2:自然界に存在する周波数成分の特長で、パワーが周波数に反比例するゆらぎのこと。波や風などの自然界のゆらぎや生体のゆらぎの多くが1/fゆらぎであり、人が1/fゆらぎを感じると生体リズムと共鳴し快適感を感じると言われています。
『ピアノ万葉集』プロジェクト主宰 ---- 静かで美しいピアノ音楽を、毎日1曲創り、世界中にネットで配信し続けている。 彼の音楽は自然そのもの。風のように、雲のように、波のように、自然に動く彼の心の状態を、そのままピアノの音の流れとして、心電図のように記録していく。 それは聴く人の心の中に穏やかで美しい風景を映し出し、そして優しい気持ちを呼び起こす。 『ピアノ万葉集』として、既に世界中での大きな輪を作りつつある。そのコンセプトは『世界を優しさで満たす』。目標4536曲達成に向けて毎日の創作を実行中。2019年9月には46.3%となる2100曲を達成し、再生数も全世界で700万再生を達成。2026年の目標達成に向けて活動中。-------- プロフィール ---------- 1955年東京生まれ。本名:安井均(やすいひとし)。 60年代に鍵盤と音楽の関連性の秘密を独りで探索し、独自のピアノ演奏アプローチを習得。以降日々改善実施。 80年代に企業エンジニア道に入る。 90年代からマッキントッシュを駆使してチェ アハウス名(やすい → いすや → 椅子屋 → チェア+ハウス)でCG・映像・音楽等のマルチメディア創作活動実施しコンテストで多数受賞。 00年代よりネット音楽活動を始める。2014年2月よりsoundcloudで『ピアノ万葉集』プロジェクトを開始。