Poison Drillのジャケット写真

歌詞

fuck off

Lyra, Yonjin

1人の青年の話さ

令和6年上半期のな

気分よく寝た日もあった

だが大半は焦燥と闘った

7割くらいは負けたよ

認めたくない劣等感

何故かを考えていたんだ

受け入れたら

起き上がれない気がしてた

でも実際それは違った

Lyraってrapperの心に触れられたんだよ

ようやくな

何者でもない意識は

ヒトの皮纏って

気づけばrapper

だから歌詞書いた

劣等感を感じる理由に

自分の醜さが詰まってた

周りより大人と思い込んでたが

みんなそうだってやっと気づいたんだ

愛も感じない

痛みも感じない

それで済むなら

孤独の心地がきっといい

だがおれの五感はそれを許してはくれない

考えられない

歌を歌わない生活

おれは

人の世界の脱落者

社会不適合者

違う

社会脱落者

劣等感から除け者作って

団結する愚かな生き物

仲間になることが適合すること

人の社会はそんなもの

だが1人では生きていけない無力さ

金を貰うことは褒美だと

本能に刷り込まれてるなら

その常識感変えなくちゃ

30の時には

大体決まってる死に方

何をするにも金が必要なら

本気になるのは絶対今

だがおれは金に感謝しない

何かを売らなきゃ生きてはいけない事

「人のために」って言い換えない

曖昧と偽りを表現とは呼ばない

1人の青年の話さ

令和6年上半期のな

気分よく寝た日もあった

だが大半は焦燥と闘った

7割くらいは負けたよ

認めたくない劣等感

何故かを考えていたんだ

受け入れたら

起き上がれない気がしてた

でも実際それは違った

Lyraってrapperの心に触れられたんだよ

ようやくな

何者でもない意識は

ヒトの皮纏って

気づけばrapper

だから歌詞書いた

劣等感を感じる理由に

自分の醜さが詰まってた

周りより大人と思い込んでたが

みんなそうだってやっと気づいたんだ

多様性 個性

性格はそれぞれ

そんな生き物ヒトの共通点

僻み 羨望 嫉妬まみれ

優越感に呑まれてく生きる糧

おれは1人で生きれていると思ってた

そのうえ1人で生きるのが大事と思っていたが

それは浅はかな考えだ

「1人で生きる」って言葉は

社会か世界かでは意味が違う

結局社会にずっといたおれの視野は

社会しか見れてなかった

それもついこの前までだ

自分を学び直しなよLyra

他人の癖に気になってしまう

それが家族だって

理解をした

実家はギクシャクとしてたさ

姓は"小司" 偉大な2人の親

姉は精神病でとんだ

顔ももう既に思い出せない

兄は結婚を期に電話くれた

5人別々で送る生活

愛の定義がわからないおれには

無償の優しさが怖かった

理由なんて知らねえけど

そのSEXで意識が生まれて

記憶なんかねえ

生後何故生き残れた?

それも動物の体をして

産まれてこない方が楽だったのではって

たまに思うし否定もしない

ただそれを今rapできてる事

感謝してる

本心を歌う

Rapperの歌詞は教科書だ

おれもそう生きてるうちの1人だ

ZORNに裏切られたって

それをおれの仲間は自虐した

悔しかったんだ とてつもなく

だっておれはrapper

教唆者こそ芸術家であると

おれは教授のlyricから教わった

マジョリティ、マイノリティ

んな知らねえ

そんな枠から遠いとこある本心

心と思考こそ芸術であり

最大の作品

Skillが音楽への敬意

磨くために学び探す日々

生きてる以上隣は常に死

この作品はおれの学び

1人の青年の話さ

令和6年上半期のな

気分よく寝た日もあった

だが大半は焦燥と闘った

7割くらいは負けたよ

認めたくない劣等感

何故かを考えていたんだ

受け入れたら

起き上がれない気がしてた

でも実際それは違った

Lyraってrapperの心に触れられたんだよ

ようやくな

何者でもない意識は

ヒトの皮纏って

気づけばrapper

だから歌詞書いた

劣等感を感じる理由に

自分の醜さが詰まってた

周りより大人と思い込んでたが

みんなそうだってやっと気づいたんだ

  • 作詞

    Lyra

  • 作曲

    Yonjin

Poison Drillのジャケット写真

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Poison Drill

Lyra, Yonjin

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