歌詞

君の泣き声　聞こえた気がして

電話をしたいけど　指が動かない

君が求めてくれるなら

僕の全てを捧げるのに

想いの大きさが負荷へと変わってく

立ち上がれないほどに

目を閉じれば　夢で逢えるの

現実の手を振り払って

幻でもいい幸せなら

目を閉じれば　涙は止まるの

決して差し伸べてくれない

君のその手を僕は待っている

君の涙は　誰かの為に流し

電話の距離が　僕の涙に変わる

君が求めている人に

捧げてる愛の大きさに

心の軋む音　届いていますか

聴こえないふりをしないで

目を塞げば　見ないでいれますか

微笑み合い幸せな2人

夢であってと願ってしまう

目を塞げば　涙は止まるの

決して届きはしないのに

僕はこの手をこの手を伸ばすの

目を閉じれば　夢で逢えるの

現実の手を振り払って

幻でもいい幸せなら

目を閉じれば　涙は止まるの

決して差し伸べてくれない

君のその手を僕は待っている

夢であってといくら願っても

もう答えは、、、わかってる