Lyric

暗い暗い 街灯りは

センチな気持ちを見透かすように

淡い淡い 月明かりは

お洒落だね 人の気持ちも知らないで

携帯握ったまま眠る君

肩がけのブランケット

今夜も 一人きりで寂しくさせたよね。

ごめんね。

青く錆びついた思い出も

膝を抱えてる

「もう 何も要らないから

一緒に居てお願いだから」

俺が思うより君は強くない

君が思うより俺も強くない

君を事を わかってあげられるのは

俺だけなのに

Un...baby 俺だけの my baby

愛しくて ズレてすれ違う感情なんて

それは 好きの延長線上で

Oh...baby 君は俺の sweet baby

大丈夫 ここにいるから 心配ないよ？

おやすみ Sleep loving you

Cry Cry 涙の音の

輪郭さえも霞ませるように

深い深い闇を照らす

一筋の光を見つけに行こうよ

いつしかアルバムもほこりまみれ

傷も深めつづけて

それでも癒しもらってるいつも

その笑顔が最大のギフト

赤く滲んだ 幸せも 居場所無くして

「もうワガママ言わないから

抱きしめてよお願いだから」

恋は終わりが綺麗だと言った

もし 本当にそうだったとしても

俺はこれからも君に寄り添う人生を選ぶよ

Un...baby 俺だけの my baby

愛しくて ズレてすれ違う感情なんて

それは 好きの延長線上で

Oh...baby 君は俺の sweet baby

大丈夫 ここにいるから 心配ないよ？

おやすみ Sleep loving you

Every time every night any moment

君と同じを重ねていきたいのに

Every time every night any moment

君に胸焦がし続けてたいのに

今にも 君にこの手が 届かなくなって

しまいそうで 震える手を握りしめるの

Un...baby 俺だけの my baby

愛しくて ズレてすれ違う感情なんて

それは 好きの延長線上で

Oh...baby 君は俺の sweet baby

大丈夫 ここにいるから 心配ないよ？

おやすみ Sleep loving you