

歌詞
Shut out cool saying (feat. A.O.)
MIDICRONICA, KO-ney
冗談きつい逆バズり
一発ギャグで炎上マイノリティは詰み
血祭り魔女狩り火炙り
論破フルボッコガチ勢が燃えまくり
みんなの正義
みんなの定義
違うやつは皆殺しじゃ
みんなの敵
出来レースもエンタメ
嘘くさい縁たけなわ
邪魔だわ
Sneakin’ in through the back door
I’m bout to rob the corner store
Til I get enough, gimme more, more, more
当たり障りまあないもんばかり
見ていてもすぐほらなるだけ馬鹿に
The biggeda, the biggeda, the boss of the hip-hop
誰も知らんBig, Pac
皆夢中Tik Tok
I’m killin’ and feelin’ my このヒリつく日々に
Chillin’ and spitting’ my この歌落とすギリに
さあどいたどいた
研いだsoundのお通りだ
Noiseを削いだ語彙がトリガー
とりま飛び込みな
おまかせ ゴミ処理
尖らせるKO-neyのbeats
斬り捨てるネットジャイアン
火事場に湧いた外野
掃いて捨てるほどガキのライバー
お子ちゃんにちゃちゃっとお話ししとくと
それ 新手の風俗
ドヤ顔外野成敗
興味ねえす匿名ドンぱち
しゃらくせえブラフ全部ゲームオーバー
ステージひっくり返すこいつでどーだ
茶番強制排除
興味ねえすどうせおんなじ
しゃらくせえシラフ全部ゲームオーバー
ステージひっくり返すこいつはどう?
最初はフォロー最後はブロック
バッドエンドlike a地獄の黙示録
欲張って色目使って
ほらあわよくばって
あざとくやる。
てか待って構って構って
クソみてーな承認欲求生む
通り魔的な子
みんなどうしろっちゅーの?
もう無理しゃらくせえ
I will knock you out
I got that swag, when I rap I attack those wacks
Backpackに死体を詰めてSit Back
Mini Bagにあの子ひそますZig Zag
I’ll get racks and mo’ fans
もうすぐBig Cash
ほらSNS
皆が嘘に嘘重ねSenseless
俺が何を言おうともHelpless
仕方ないんです
だからJealous Fellas振り切り
Fuckin’ Reckless
洒落てる 映えてる
ハゲてる 草生えてる
ある意味 客引き
また捕まえてる
ビジター 見てな 君ら呆れさす
ビギナー 見惚れる オリジナルmidi
しゃらくせぇ奴 ノド 掻っ切るスピーチ
意識高いリールとか普通に無理
厨二のほうがいくらかマシだ…
Shut out cool saying!
ドヤ顔外野成敗
興味ねえす匿名ドンぱち
しゃらくせえブラフ全部ゲームオーバー
ステージひっくり返すこいつでどーだ
茶番強制排除
興味ねえすどうせおんなじ
しゃらくせえシラフ全部ゲームオーバー
ステージひっくり返すこいつはどう?
- 作詞者
MIDICRONICA, A.O.
- 作曲者
KO-ney
- プロデューサー
MIDICRONICA
- 共同プロデューサー
KO-ney
- ミキシングエンジニア
Keisuke Mukai
- マスタリングエンジニア
Keisuke Mukai
- グラフィックデザイン
MIDICRONICA
- ラップ
MIDICRONICA, A.O.
- ソングライター
MIDICRONICA, KO-ney
- プログラミング
KO-ney

MIDICRONICA, KO-ney の“Shut out cool saying (feat. A.O.)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
Laughing Gate
MIDICRONICA, KO-ney
- 1
Cheers
MIDICRONICA, KO-ney
- ⚫︎
Shut out cool saying (feat. A.O.)
MIDICRONICA, KO-ney
E - 3
いつもそばに (feat. Hiro-a-key)
MIDICRONICA, KO-ney
- 4
LaughingGate
MIDICRONICA, KO-ney
MIDICRONICA×KO-neyのproject「Laughing Gate」
シングルカットされた楽曲に加え
FeaturingアーティストにA.O.を迎えた「Shut out cool saying」
Hiro-a-key(origami PRODUCTIONS)を迎えた「いつもそばに」
新たに制作されたこれら2曲を追加収録しE.Pとしてリリース。
アーティスト情報
MIDICRONICA
メンバーの名前は全て3桁の数字。イラストレーター Steroidの描くキャラクターをオルターエゴとしたメディアミックスHIPHOPユニット。 音楽界のレジェンドであるNujabesがその才能を評価し、楽曲「Sanfrancisco」はアニメ「samurai champloo」final ending themeとして起用。日本のみならず世界中からの支持を獲得した。各メンバーのソロ活動やコラボ、REMIX アルバムなど累計10作以上の作品を発表し、DOMMUNEやSYNCHRONICITY・sense of wonderといった多くのフェスにも出演。 現在も独自の音楽性を武器に制作活動を続ける。
MIDICRONICAの他のリリース
KO-ney
国内屈指フィンガードラマーでありビートメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをきっかけに音楽活動を開始。アーティストへの楽曲提供をしながら磨いたAKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴び、2015年にAKAI Professional公式プレイヤーに認定される。練り込まれた構成と高い演奏力からなる即興性重視のビートライブは見た者に衝撃を与え続けている。SONY”PlayStation Classic”、北野武出演”日清カレー飯”を始めとするCMへの楽曲提供やDef Tech、claquepot、idomのライブサポートもこなすなど活動フィールドは広い。数多くのソロ名義作品をリリースしており、中でもSTUTS、呂布カルマ、ぜったくんといった多彩なゲストを迎えたアルバム”The Light”はとりわけ高い評価を得る。 2022年にはスイスで行われたブレイキンバトルフェス”Groove Session”にゲスト出演。2024年、JDSFブレイキンアンセムソングであるDA PUMP”Pump It Up!”をm.c.A・Tと共同制作。その後ブレイキン向けアルバム”Breakin’Atoms2″、Popper向けの”BOOGIE DOWN”を立て続けにリリースし、D.Legue参戦チームValuence Infinityへ楽曲提供のみならず、ダンスバトルでの演奏やセッションも積極的に行うなどダンサー界隈からの信頼も厚い。 2024年終わりには上海&広州を跨いだ中国ツアーを敢行しアジア圏への進出も果たす。ターンテーブリスト、ビートメイカー、デザイナー、ビデオグラファーからなるクリエイターチーム「Finger Clickz」のメンバーでもあり、同チームによって制作された動画「Apache-TURNTABLE & MPC REMIX」はInstagramで400万再生を突破。Afrika Bambaataa、PETE ROCKを始めとする多数のHIP HOPレジェンド達からコメントされるなど注目を集めている。如何なる時も携帯ゲーム機をポケットに忍ばせ、ホームスタジオにアーケード筐体を設置するなど無類のゲーム好きとしても知られる。
KO-neyの他のリリース
A.O.
1995年生まれ、愛媛県出身ラッパー兼トラックメーカー。 Rakim, Biggie,Nas, Jay-Z等東海岸のラッパーに主に影響を受けて育つ。 ADD CREATIVE主催のオーディション『Counter the New Wave』で優勝。 また、次世代を担うラッパーを発掘するAbema TVの番組『ラップスタア誕生2021』にも応募総数2546人の中から、 31人に絞り込まれた2nd STAGEでのサイファー動画が話題になる等して注目を集める。
Crown Cracker