歌詞

変わりのないあなたの口癖が

頭から離れない

いつにも増して分厚い曇り空

祭り騒ぎ　夜を待ってる

「誰かのこと

好きになったことない」

あなたが触れた首元に

感じた冷たい感触

ココロとカラダ混ざり合う 

わたゆき こゆきが降り出した

キャンドルナイトあなたに電話して

1人奏でる遠目の

Ringer of the phone 

寂しいのは耳元だけ？

閉じ込められたみたい

スノードームの住人のよう

抱かれたカラダ温もりを信じて

今日も安心する

夢に見てたドイツのクリスマス

港の倉庫で広がってる

同じこと繰り返す日々

あなたが隣にいない

どこかで誰かと笑ってる

粉雪そっと降り出した

 とどまることないこの天気

凍える寒さ それでも好きでした

夜の寂しさこれ以上はいらない

この気持ちを閉じ込めた

 わたゆき こゆきが降り出した

キャンドルナイトあなたに電話して

1人奏でる遠目の

Ringer of the phone 

寂しいのは耳元だけ？

閉じ込められたみたい

スノードームの住人のよう