Love to world Front Cover

Lyric

Love to world (feat. issa)

Ciely

何も出来ず今日も

過ぎ去ってしまうみたいだ

(Love to Love to world)

感情的になれば

傷つけてしまうみたいだ

(Love to Love to world)

いつだってそうでしょう

その感情や愛情

持たなけりゃ病むことも

ないでしょう

その同情や表情は

嘘偽りで作りゆくもの?

泣いてしまう前に

やめてしまいたくなる前に

諦めても良いさ

でも心は笑っていない毎日です

愛とか夢だとか希望とか

僕には関係ないと思ってた

あれもダメこれもダメなら

何もない今だけの自分愛しとけ

まだまだ捨てたものじゃないな

Wow Love to world

いつまでも真っ白な世界に落書き

Wow Love to world

遊び足りない 僕ら次第

今からだって遅くないの

New world New world

こじつけのユーモアと

宗教じゃナンセンス

ビビり過ぎちゃうくらいの

夢を語るところから話そうよ

愛したい未来は

待ってたって降ってこない

後悔は知っといた方がいい

知らないやつよりは有利

愛とか夢だとか希望とか

僕には関係ないと思ってた

散々だって簡単になった

人生じゃなんも感じないぜ

まだまだ捨てたものじゃないな

Wow Love to world

いつまでも真っ白な世界に落書き

Wow Love to world

遊び足りない 僕ら次第

今からだって遅くないの

普通や常識っていうものが

僕の肌にはなかなか合わないや

神様の目ん玉飛び出すような

世界へ世界へ行くんだ

さあ

ギリギリギリのところで

散り散りになる気はねえ

日に日にノる意識

勇ましく駆け上がり

宙を舞う

道開けな俺らissaly

そこどきな声あげな いざ

ライトアップ

いまなら連れてってあげるさ

さあ手をとり今舞踊ろう

愛せる僕らのWorld

Wow Love to world

いつまでも真っ白な世界に落書き

Wow Love to world

遊び足りない 僕ら次第

今からだって遅くないの

  • Lyricist

    Ciely

  • Composer

    Ciely

Love to world Front Cover

Listen to Love to world (feat. issa) by Ciely

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Love to world (feat. issa)

    Ciely

  • 2

    Cinderella

    Ciely

2022年5月に活動を開始。約半年後には早くもフルアルバムをリリースし
2023年8月25日(金)にはNAGOYA CLUB QUATTROでのワンマンライブが決定している名古屋出身のシンガーソングライター、ラッパー「Ciely」最新楽曲リリース。

Ciely所属事務所である「MDJmgmt.」より同じく所属のMonday Dirty Jokes から「issa」をフィーチャリングに迎えた今作は
前作「Miss me / Hit me」に続く3作品目でありCiely × issa の最新楽曲。
2023年3月に行われたCiely Birthday Live にて初披露されて以降
ライブでは欠かせない勢いを持ちライブアッパー曲となっている。

カップリングの「灰かぶり姫」はシンデレラを題材に作られた
独特な世界観且つ人の弱さにとことん着目した
Cielyらしい毒がりつつもどこか暖かい楽曲。

そして今作も作詞作曲、トラックメイクは全てCielyセルフプロデュースで行われている。

Past Rank In

Love to world

iTunes Store • Electronic TOP SONGS • Japan • TOP 12 • 30 Apr 2023

Artist Profile

  • Ciely

    2022年5月始動。シンガーソングライター、ラッパー。 卓越したライブパフォーマンスと様々なジャンルを掛け合わせた唯一無二な楽曲を武器に名古屋を中心に活動を開始。 トラックメイク、演出など全てセルフプロデュースで行っており 数多くのアーティストへ楽曲提供も行っている。

    Artist page


    Cielyの他のリリース
  • issa

    名古屋を拠点に全国的に活動中の3ピースボーカルユニット「Monday Dirty Jokes」のメンバー「issa」 Monday Dirty Jokes でみせる勢いのあるパフォーマンスとは一転した、語りかけるように歌い上げるバラードやissa自身の持ち味であるマイルドなヴォーカルセンスを武器に念願のソロ活動を開始。

    Artist page

"