

六月の風が
カーテンを揺らして
いつもの笑い声が
今日もここにある
小さな窓の向こう
小さな声に笑う君
気がつけば僕は
ずいぶん長く見てた
君はよく笑う
飾らないままで
その笑顔のそばでは
時間までやわらかい
June Come She Will
季節はめぐって
雨上がりの光のように
きっとまた会える
小さな手が
君を探して伸びる
それをいつものように
そっと受け止める
急かすことなく
叱ることなく
君のそばなら
誰もがそのままでいられる
やがてその腕に
もうひとつのぬくもり
空いた君の椅子に
六月の光が座る
June Come She Will
季節はめぐって
雨上がりの光のように
笑い声が また増えてゆく
少し寂しい
それも本当
だけどそれより
うれしいのは
君の腕にまた
ぬくもりがひとつ
増えてゆくこと
もしも僕が
違う季節を生きていたなら
君のような人のそばで
笑う日々を願っただろう
そんな人に出会えた
それだけで
日々は少し
あたたかくなる
遠くへ行くわけじゃない
ほんの少しだけ
季節を越えるだけ
言葉にならない願いを
六月の空に預けよう
June Come She Will
季節はめぐって
雨上がりの光のように
いつもの笑顔で
帰ってきて
六月の風が
カーテンを揺らすころ
新しい物語が
静かに始まる
June Come She Will
— for Jun —
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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June Come She Will
ASHIBI2025
六月の風の向こうへ、少しだけ旅に出る人へ。
いつもよく笑い、その笑顔のそばでは時間までやわらかくなる。
そんな人が、新しい命を迎えるため、しばらくいつもの場所を離れていく。
寂しさよりも、「また笑って帰ってきて」という願いを込めて。
母と娘、そしてこれから家族に加わる小さな命を、六月の光と風の中に描いたポップソングです。
50年代ポップの愛らしいメロディー感を残しながら、80年代の明るく鮮やかなサウンドへ。
軽快なリズムとコーラスに乗せて、別れではなく、再会を待つためのまたね、を歌います。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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