※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
ジャンルを超えた普遍的な愛と平和をテーマにしたオリジナルソングを歌うシンガー・ソングライター、Masako Crossは、5/7に、ニューシングル、Dear Little Kids をリリースする。
シングル、Dear Little Kids は、彼女の1曲目のリリース、"I can't forget you", そして2曲目の"Hope"に続く、3曲目のリリースとなる。
彼女のデビューシングル、"I can't forget you"は、リリース後、iTune Musicニューエイジ部門で、8位を記録した他、グレース・ケリーの伝記的ハリウッド映画、"Royal Affair"のサウンドトラックとして採用されている。
今回5/7にリリースの予定の"Dear Little Kids"は、彼女がロサンゼルスに住んでいた頃、親しい友人家族の幸せが崩れ去る様子を見にし、残された幼い子供たちへの思いを歌にした、その思いが心に響く曲である。
Suzanne VegasやTracy Chapmanなどのシンガーソングライターを彷彿させる作風や、Eva CassidyやNorah Johnsなどに共通する声質や、どんなジャンルの歌も、自らの歌にしてしまう歌唱スタイルによるオリジナリティー溢れる作品となっている。
自ら、編曲、レコーディング指揮をして作り上げた音源には、グランジ・ロックからJazz、また現代のアンビエントサウンドを感じさせる重厚感かつ、Chill out的な心地よさを感じる。
サウンドの構成は、アコースティックベース、ギターを中心に、ヴォイスを全方向から響かせる、サラウンド感、そしてエレキギターでリフレインと、ミステリアスかつ包まれるような心地よさを醸し出している。
配信リリースの当日19時には同曲のミュージックビデオをMasako CrossのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。
Masako Crossが、音楽を通したストーリーテリングを続け、「だれも悲しまない世界を願って歌う」活動が、リスナーを魅了し続ける今、リリースされる”Dear Little Kids”の感動的なメロディーと心に響く歌詞をお聴きください。
詳細については、以下にお問い合わせください。
Peace World Music
Crossmusic3@yahoo.co.jp
ジャンルを超えたスピリチュアルなオリジナル曲で活動する音楽家。普遍的な愛と平和とテーマに「国境の無い音楽・世界」表現。自然、平和への祈り、人々の絆、現代社会の映像情景、世界を表現する自身のオリジナル曲で活動他、日本の現代楽器で癒しの音色で知られるゆう琴を演奏。
Peace World Music