歌詞

掃除の時間が始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

掃除の時間が終わりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

国語の授業が始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

終わりのチャイムが鳴りやみそうでも

給食何度も何度も何度も

蹴っ飛ばしてしまいたくて

何度だってついてくるのに

変われないとわかっていて

何度だって見ないふり

牛乳瓶 蓋を開けて

野菜も残しちゃいけません

古典の授業が始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

化学の授業が終わりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

就業時間が始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

終わりのチャイムが鳴りやみそうでも

給食何度も何度も何度も

子供の頃からどこへも行けずに

給食何度も何度も嚙んでる

嫌いな食べ物飲み込めないから

給食何度も何度も何度も

この世の終わりが始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

巨大な隕石降りやみそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

最後の審判始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

終わりのチャイムが鳴りやみそうでも

給食何度も何度も何度も

掃除の時間が始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

掃除の時間が終わりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

国語の授業が始まりそうでも

給食何度も何度も嚙んでる

終わりのチャイムが鳴りやみそうでも

給食何度も何度も何度も