歌詞

狭い部屋散らかった　真夜中のヒトリシバイは

繰り返す自問自答　吹き出しちゃう　まじめが　にあわない

ごまかしているんだ　にへらへらへら　笑って

いつまでも　いらいら　ぷりぷりしてるよりかは　いいんじゃない？

笑って笑って　くだらないことが　おかしくて

鼻歌まじりで　ごきげんだなあと思ったら

ぶつかって　おちこんで　どうしようもなく　かなしくて

泣きふさいでも　顔あげたらもう笑ってる

せっかちな毎日が　突風のよう　通り抜けてく

思いどおりに　いかないなあ　ドラマチックが　ちょっとたりないなあ

いじわるなひとに　なんかびくびくしちゃって

進めないことって　なんてばかばかしいんろう

腹立って　ムカついて　やりきれないことばっかりで

世界が終わると　ごちゃごちゃ　なやみぬいちゃっても

腹減って　めちゃくちゃ疲れきって　夢のなか

目が覚めたら　新しい自分に出会う

つまんない　もうにげたい　こそっとつぶやいてみるけれど

ヒャクメンソウさ　ほらカガミみてみなよ

いつだってだれだって味方みたいなひとがいて

なにがなんだかしあわせとかわかんなくても

笑って笑って飽きるまでこうしてたいよ

物語はまだまだつづいていく

泣きふさいでも　顔あげたらもう笑ってる

あこがれのスーパースター(主人公はあくまでぼくで)

チャップリンも言ってたじゃない

人生は喜劇であるべきだ