歌詞

変わりきった僕らの街　面影だけを残したまま

沈む空気 誰もがみな　疑心暗鬼に陥ってる

見えない影におびえながら　誰もが蠢く闇夜の中

限られた時の中で声をあげて

僕らの声を空に響かせて　雨上がりの空に虹が架かる様に

手を繋いで一つに集まれば　大きな光になるから

曇天だってどしゃ降りの夜だって　明けない夜なんてないはずだろ

君の声が明日を変える光になるから　手を伸ばして空に唄え

何年かかるのだろう 僕らの思い描いた世界は？

暗闇の中でさえも見えるものはあるはずさ

僕らの声を空に響かせて　雨上がりの空に虹が架かる様に

手を繋いで一つに集まれば　大きな光になるから

曇天だってどしゃ降りの夜だって　明けない夜なんてないはずだろ

君の声が明日を変える光になるから　手を伸ばして空に誓え