DIVE TO CHRONICLEのジャケット写真

遠くの街までゆこう 星を辿ってゆこう

満天の星々が夜を彩っているよ

空を見上げるたびに せつなくなるのは何故?

遠くの六等星に君を重ねながら

名もない星だけど淡く照らしてくれた

孤独だった日々を

消えそうな燈なら 次は僕が灯すよ

君が君がくれた優しさ この手 温もり 忘れないよ

君が君が辛いときは、僕が僕がこの手握るから

夜空のキャンパスに 星を描いてゆこう

満天の星々が夜を彩っているよ

小さな光でさえも 理解されなくても

君だけの眩しさを僕は知っているよ

孤独だった日々を

薄命の燈を君が照らしてくれた

君が君がくれた優しさ この手 温もり 忘れないよ

星と星が瞬く夜は 君の隣で笑っていたいから

「ありがとう」

  • 作詞

  • 作曲

DIVE TO CHRONICLEのジャケット写真

リバイバル☆クロニクル の“六等星”を

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