音あそび202609のジャケット写真

歌詞

未定でいい

かるぴんmusic

夕方六時 予定が消えた

「ごめん」の文字を閉じて改札へ

まっすぐ帰る理由もないから

知らない出口を選んでみる

ヒールの音と信号の青

ガラスの向こう 知らない店

ひとりですか、と聞かれてひとつ

窓際の席に鞄を置いた

空いた時間を

埋めなくてもいい

何もない夜が

少しきれいだ

未定でいい 今夜くらい

行き先なんて決めなくていい

曲がった角に灯りがあれば

それだけでちょっと行ってみたい

未定でいい 私くらい

誰かの予定にならなくていい

帰りたくなったら帰ればいいし

まだ歩きたいなら もう少し

返信ひとつ 書いては消して

結局「またね」だけ送った

終わった恋を惜しむほどには

今日の夜風が気持ちよすぎる

本屋に寄って一冊選ぶ

買う理由なんてタイトルだけ

未来の話は明日にして

今夜は今夜を持って帰る

決めたことばかり

守っていたら

知らない私に

会えない気がした

未定でいい 今夜くらい

正しい道じゃなくてもいい

遠回りした街の明かりが

いつもより少し近く見える

未定でいい 私くらい

昨日の答えに縛られなくていい

帰りたくなったら帰ればいいし

まだ笑えるなら もう少し

  • 作詞者

    かるぴんmusic

  • 作曲者

    かるぴんmusic

  • プロデューサー

    かるぴんmusic

  • プログラミング

    かるぴんmusic

音あそび202609のジャケット写真

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正解はひとつじゃない。だから、音もひとつじゃない。

『音あそび202609』は、ロック、ラップ、UKガラージ、J-POPなど、多彩な音楽スタイルを自由に行き来しながら、さまざまな人生と感情を描く全12曲のオムニバス・アルバム。

閉ざされた世界から抜け出そうとする衝動、失敗を笑い飛ばして夢を追う情熱、都会を気ままに生きる自由。誰かを想うまっすぐな愛情も、言葉にできなかった切ない恋心も、行き先の決まらない夜の心地よさも、それぞれが違う音楽になって響き合う。

インダストリアルロックの鋭さ、ポップの高揚感、UKガラージのリズム、そして心に寄り添うメロディー。ジャンルも主人公も異なる楽曲たちをつないでいるのは、誰かの正解ではなく、自分だけの音を探そうとする気持ち。

強がりも弱さも、笑いも涙も、未完成な今も。

違う物語、違う音色、違う今日。
そのすべてが、ひとつのアルバムになる。

Carpin Music | かるぴんMusicが届ける、自由で色彩豊かな12曲の音あそび。

アーティスト情報

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