歌詞

長くて浅い夢を見ていた

信じられないくらいに思い出す

あのflavorは　俺の腕の中

居させて欲しい　まだこのまま

あの夏に戻りたい　泣きたくなるくらい

正直さ この歌詞のように

まだ見えない先に 光すら見えていた

波が押し寄せるここには何も無いのに

無駄な感情ほかにはいらないのに

花束のように集め今祈り

夕日が沈み向かうあの子の方に

透き通る海はいつも俺たちを

潤してはまた困らせていて

何も無い日には　また一文字これと

歌を歌い続けるこんな日も

透き通る海の上

Summer day

忘れないで

隣にいて朝まで

Uhmm

長くて浅い夢を見ていた

信じられないくらいに思い出す

あのflavorは　俺の腕の中

居させて欲しい　まだこのまま

長くて浅い夢を見ていた

信じられないくらいに思い出す

あのflavorは　俺の腕の中

居させて欲しい　まだこのままあの夏に戻りたい　泣きたくなるくらい

正直さ この歌詞のように

まだ見えない先に 光すら見えていた

都会に向かう田舎のYoung boy

ただひたすら海を見たくて

無理矢理　上げてる調子

俺の車に乗り込むShawty

髪をかきあげる　君の隣

懐かしい匂いに胸を打たれて

汗ばむWhite TがなびいたLow life

船のように今できねえ後悔(航海)

最後の夜になりそうな気がして

また同じ目にあい同じ怪我して

お互いにfeelした気持ちなら同じで

多分これからもここに来れないね

最近になって忘れてたEyday

そのまま眠ったのが最後で

1人になったdouble bedで

また同じく

長くて浅い夢を見ていた

信じられないくらいに思い出す

あのflavorは　俺の腕の中

居させて欲しい　まだこのままあの夏に戻りたい　泣きたくなるくらい

正直さ この歌詞のように

まだ見えない先に 光すら見えていた