かわらないもののジャケット写真

歌詞

かわらないもの

HITOKOE

たとえばきみと はなれたとき

じぶんを しんじられなかった

でもねいつも むねのなかで

きみのこえが きこえてたよ

どんなときも そっととなりで

わらってくれた そのえがお

かわらないものが ここにあるよ

とおくはなれても かすれない

こころにのこる やくそくだけが

あしたをてらす ひかりになる

ひとりきりで つよがっていた

ないたよるも かぞえきれない

だけどふれて ぬくもりしった

それがぼくの ちからになった

つたえなくても わかりあえた

ふたりだけの ひみつのことば

かわらないものを しんじてるよ

どれだけじかんが すぎても

ひとみのなかに やさしさがある

それだけで まえをむける

かわるものが ふえても

かわらないものが ぼくらをつなぐ

かわらないものが ここにあるよ

ことばじゃたりない きもちでも

こころのなかに きみがいるから

なにもこわくない またあえるよ

またあえるよ かわらないまま

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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