歌詞
彼岸花
CHAN-MIKA, A SEH ONE TONES
裏山に
沈む夕陽をながめて
思い出に咲く
彼岸花数えて
花びらの数だけ
記憶をのせて
時が止まったままの
あの頃の僕ら
かすかに残るまぼろし
寄せては返す波のように
グラスに浮かぶ氷のように
沈む太陽のように
夕暮れ通り過ぎるゴンドラ
突き抜けた空の向こう側
そのうち僕も飛んでくから
見守ってて空の向こうから
夏が過ぎ
まだにじむ汗に濡れたシャツ
花の知らせ
赤く染まる彼岸花
手を合わせて
閉じた瞳の奥で会おう
たまには会いに来るよと
話すようにつぶやく
かすかに残るまぼろし
寄せては返す波のように
グラスに浮かぶ氷のように
沈む太陽のように
夕暮れ通り過ぎるゴンドラ
突き抜けた空の向こう側
そのうち僕も飛んでくから
見守ってて空の向こうから
思い出に
刺さったままの棘が痛む
さよならだけは
君の知らない記憶
かすかに残るまぼろし
寄せては返す波のように
グラスに浮かぶ氷のように
沈む太陽のように
夕暮れ通り過ぎるゴンドラ
突き抜けた空の向こう側
そのうち僕も飛んでくから
見守ってて空の向こうから
- 作詞
Gorilla Head
- 作曲
Gorilla Head
- プロデューサー
Gorilla Head
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ストリーミング / ダウンロード
Hug
CHAN-MIKA, A SEH ONE TONES
- 1
Love is… (feat. Shyoudog)
CHAN-MIKA, A SEH ONE TONES
- 2
いるだけで
CHAN-MIKA, A SEH ONE TONES
- 3
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CHAN-MIKA
- 4
See the sky (feat. Kiri HaLe BaLe)
CHAN-MIKA
- 5
Lighter
CHAN-MIKA
- 6
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CHAN-MIKA
- 7
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CHAN-MIKA
- 8
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CHAN-MIKA
- 9
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CHAN-MIKA
- 10
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CHAN-MIKA
- 11
My First Time
CHAN-MIKA
- 12
Darling (feat. Andreggae)
CHAN-MIKA
- 13
Summer Lovers ('22)
CHAN-MIKA
- ⚫︎
彼岸花
CHAN-MIKA, A SEH ONE TONES
音楽達の集まる場所(ところ)。
1stアルバムリリースから10年。
レゲエにとらわれず多彩なミュージシャンと共鳴し、
刺激を受け合い完成した3rdフルアルバム。
今気づいたもの。
今築けたもの。
心の奥にある大切な温度を詰め込んだ全14曲を収録。
アーティスト情報
CHAN-MIKA
横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。ファンク、ソウル、ジャズ、レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、ニューヨーク、ジャマイカ、オーストラリアでのセッションを重ね作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。 その後、Rickie-G BANDなどへのChorus workを経て鎮座DOPENESS率いる‘DOPINGBAND‘にMC・コーラスとして参加する。一方2011年 OASIS BOB MAREY SONGS DAYにおいて最優秀賞を獲得、2012年8月に1stアルバム『SIDE 2 SIDE」をリリースし、iTunes "BEST NEW ARTIST"(Reggae部門) を受賞した。 アルバムリリース後は自身の活動だけでなく、HomeGrown、KINGDOM☆AFROCKS、G2、NG HEAD、What’s Love?…の作品への参加や、自主レーベルnatural vibes recordsの立ち上げ、ROAD TO 横浜レゲエ祭 2013ではファイナリストまで登り詰める等、精力的に活動している。 ライブ・パフォーマンスにも評価を受けており、暖かみのあるファンシーなハスキーボイスと度肝を抜くファンキーなライブパフォーマンスはフェス〜ライブハウス、バーやカフェ、お祭りとステージを選ばずオーディエンスを取り込み、揺らしている。 2022年8月、3rd Full Album『Hug』を全国発売。 そして、2023年7月、日本最大級の野外フェスティバルFUJI ROCK FESTIVAL出演!! Mini Album、Remix CD、Collaborationとますます活動が深まる。 さらなる進化を遂げる!
CHAN-MIKAの他のリリース
A SEH ONE TONES
natural vibes records