歌詞

半月気味の午後六時 眠りから覚める前に

衝動に耐えられない 欲しがるのは僕らの月

走り始めた午後七時 始まりの鐘が鳴った

地に這うは闇に潜り 心情を吐露していくだろう

悪夢を見たよ

君の影をきつくきつく締めている僕の姿を

Moonlight Shadow Nightmare

僕のそばに映る

湖面の光は何を写すだろう

Moonlight Shadow Nightmare

君がみてる夢は

セピアの世界に溶ける 溶ける 溶ける

三日月になる午後八時 眠りから覚める前に

衝動に耐えられない 欲しがるのは僕らの翠

満ち始めてく午後九時 大きく鐘が鳴った

地に這うは闇に潜り 心情を吐露していくだろう

悪夢を見るの

僕の影をきつくきつく締めた僕を

Moonlight Shadow Nightmare

僕のそばに映る

湖面の光は何を写すだろう

Moonlight Shadow Nightmare

君がみてる夢は

セピアの世界に溶ける

満月近づく

月が満ちる

君に捧げるこの讃美歌

悪夢を見たよ

君の影を

きつくきつく締めた僕を

Moonlight Shadow Nightmare

僕のそばに映る

湖面の光は何を写すだろう

Moonlight Shadow Nightmare

君がみてる夢は

セピアの世界に溶ける

セピアの世界に溶ける